歌词
贅沢な悩みはいつも
奢侈的烦恼总是属于
向こうの幸せな人
彼岸的幸福的人
看不到有值得付出一切的
なにも差し出すような
有价值的事物
価値のあるモノはないみたい
看厌了的记忆 用雪花屏抹消
连眨眼如今都只觉得不堪其扰
見飽きていた記憶 砂嵐で消した
掠过干涸的瞳孔
不明白怎样是善怎样是恶而陷入沉睡
まばたきさえも今じゃただ五月蠅過ぎて
想走过细细的钢丝
乾く瞳は掠れた
担任那边的角色
善か悪かわからなくなって眠りに落ちた
但到头来还是因为害怕
只能止步于妄想
細い綱を渡って
只希望能听到微不足道的几句话
そっちの役やりたいな
不知为何停不下来地眨眼
凝视着闭上的眼皮内侧
結局怖がるばっかで
不明白哪个才是我而映照出理想的模样
妄想して足は止まっていた
连眨眼如今都只觉得不堪其扰
掠过干涸的瞳孔
欲しかったのは些細なセリフで
不明白怎样是善怎样是恶而陷入沉睡
不知为何停不下来地眨眼
まばたき何故か妙に止まらなくなって
凝视着闭上的眼皮内侧
閉じた目蓋を見つめた
不明白哪个才是我而映照出理想的模样
どれが僕かわからなくなって理想映した
从远方的梦中醒来
和你视线交错
まばたきさえも今じゃただ五月蠅過ぎて
乾く瞳は掠れた
善か悪かわからなくなって眠りに落ちた
まばたき何故か妙に止まらなくなって
閉じた目蓋を見つめた
どれが僕かわからなくなって理想映した
遠い夢から覚め
君と視線が合った
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