歌词
かわいらしいと言われた顔も
都认为我有张可爱的脸
ただただ 怖くて厭らしくて
但那只是讨厌又可怖
いつどんな瞬間もその唇が
不知何时这张嘴只是
清潔に保たれる不気味さよ
保持清洁的丑陋啊
羞耻和道德是
羞恥と道徳は
体面的问候
体裁のアクセスリィ
推开那些
沾染在我身上的泥 凝视着它
私の身体に染み付いた泥を
善意和恶意的边界互相渗透
押し広げいくばかり それを見つめた
请给我装天真单纯的报应吧
善意と悪意の境界が滲む
不必手下留情
無邪気さを装った報いをください
没有区别的招待后
手加減などなさらぬように
我已经疯狂了
终点一定是启航之日的
見境の無いサーヴィスのあとで
怀揣着成为诗人的梦想的时候
私は狂気となってしまう
我和我的
果てはきっとそう旅立ちの日の
丑恶的失衡
詩人になれると夢を抱く
潸潸飘下的雨仿佛在嘲笑我
可耻的是至今为止过来的曾经
私と私との
优质的伞保护着我
醜悪なアンヴァランス
甚至没发现侮蔑的价值
活着已经很麻烦了
だらしなく降った雨さめざめと
沾染在我身上的泥
恥じるのはこれまでのよく出来た過去
用尝过的贪图的甜头填满了饥饿
上質な傘が私を守る
擦掉后剩下的东西
侮蔑にも似た価値はいまだ見出だせず
已不知是失望还是欲望
生きることに億劫でした
尽早地 更早地
这样想着活着过来了
私の身体に染み付いた泥を
他们骂着真是愚蠢啊
貪って味を知り飢えを満たした
认为幼稚又高傲的样子
拭い取ったあとに残ったものが
「更像我」
失望か欲望かそれも理解らず
出来るだけ早く もっと早くと
そんな風に思いながら生きて来ました
愚かなことだと罵った他人を
幼稚で高慢だと思い込んだまま仕舞うほうが
「私らしい」と
专辑信息
1.人間失覚
2.破戒の枝
3.ジツロク・クモノイト
4.MANY ORDER
5.暗い夜の行き路