悖徳数列组曲(x≈y)

歌词
されど一つの疑問、选択肢なんて無く
虽然这只是一个疑问 却没有可以选择的答案
完成された解答、紅い紅い×が付く
就算把这解答完成 却被打上了红色的叉叉
脆弱なその数式(こころ)、五分に引き裂き合い
那一个脆弱的数学公式(身心灵智) 将其五五分裂成两等分
創られたその四肢を、等しく月に返そう
把那被制造出来的四肢 平均地送返回到月亮去吧
ホントウに、ホントウと
是真的吗 是真的吗
ホントウを、求めて
是真的吗 找寻求着
盗んだ、おもちゃを
被偷走了 那个玩具
笑って、壊した
在窃笑着 崩坏掉了
誰もいない、おりの中、きみが
谁也都不在了 受困在笼子中的你
「さびしくないよ」と、ささやいた
不感到孤单寂寞啊 轻声地说着
繰り返される理論(ロジック)、明かす鍵も持てず
不断地重复着逻辑理论 并没有揭露真相的钥匙
>(大なり)<(小なり)で、=(イコール)を求めていた
大于和小于两个都想要 都想要去追求平均与相等
蒼い月のため息、本当は知っている
在喘着气的苍绿色月亮 是真正知道真实与真相
開幕されたフォルス(Farce)、零と壱の物語
开始升幕了的一场闹剧 表演出的是零与一的物语
ウソツキ、ウソツク
说谎的吗 撒谎的吗
ウソコト、重ねて
是谎言吗 再一次的
綺麗な、ニンギョウ
很美丽的 人形玩偶
はらわた、抉った
将其内藏 挖了出来
誰もいない、塔の上、きみは
谁也都不在了 在塔顶上方的你
「よくやったね」と、なでてくれる
“做的真的很不错呢” 并给与了抚摸
突きつけられた問いの、解は罪と幻
很唐突地去提问着问题 被解出的只是罪与虚幻
瞳から魅せられた、終わりの無いトラジェディ(Tragedy)
被瞳孔吸引迷惑之时 即是没有终点的无尽悲剧
穢れないきみのため、なにができるのだろう?
为了不要染上污点的你 这样能做到什么事情呢?
尽きぬ欲望の果て、ぼくは∞(そら)に手を伸ばす
在无穷无尽的欲望里头 我朝着无穷无尽(辽阔天空)伸出了手
お月様见てくれる?
要跟着我一起去赏月吗?
お月様见てくれる?
要跟着我一起去赏月吗?
お月様见てくれる?
要跟着我一起去赏月吗?
专辑信息
1.死奏憐音、玲瓏ノ終
2.悖徳数列组曲(x≈y)
3.Soaring princess
4.Violent wind
5.Blazing Silver
6.人形よ问うコトなかれ
7.苍影~Ancient Unicorn~
8.Future Megalopolis Kyoto
9.Noisy Noisemaker
10.幻奏幻花、届かずの音色
11.彩祭雷礼
12.Judgment