歌词
今宵 常日頃の憂さを晴らしましょう
今晚 消去平日里的忧愁吧
賑わえば 夜の帳が下りぬ祭りのこと
若是热闹起来 夜幕就不会降临的祭典
太鼓与一节切 你也过来吧
太鼓に一節切 君もここへおいで
在通透的白日之下 若是到了颤抖的程度
明け透けな白日の下 震えるくらいなら
咚隆隆 咚隆隆隆
「这世上有那东西存在」
どろり どろろり
咚隆隆 咚隆隆隆
「渡る世間にゃ其れがいる」
今日 与你一起成为鬼怪吧
どろり どろろり
即使为了谁夜晚来临 被世人所疏远
君と共に鬼となろう 今日は
溃烂敞开的心中创伤 我会为你将其隐藏
在夜晚之际尽情舞蹈吧 秘密之事 就这样不要问
誰が為に宵は来ると 世人に疎まれても
对被滑稽妖狐迷惑住之类的事
爛れ 開いた心の傷 隠してあげるよ
已经习惯了吧
若是想欢笑 笑出来就好了
夜の瀬に踊り踊れ 秘め事 問わないまま
不管多少万年 妖怪都在舞蹈的
剽軽 妖狐に化かされることなんて
夜宴之梦
慣れっこだろう？
将无法好好活在今日的我们带领的
比起唯美的太阳 只有那刚开始残破的祭祀灯笼
笑いたけりゃ笑えばいい
在摺钲敲响的神社 深处的灯笼处
何万年 妖たちは踊る
红色木屐发出声响 便是暗号
夜宴の夢
与我做好约定吧 无论被谁叫住
都不要回头
今日を生きられない ボクらなんかを導くのは
呐 为什么
耽美な日輪より 破れかけた祭り提灯だけ
一定会被忌讳呢
咚隆隆 咚隆隆隆
摺鉦の鳴る境内 奥の灯籠で
遗憾的事 一件也没有啊
赤い下駄が鳴ったら合図
若是作为徒有其名的神明 而在世间哀叹
誰に呼び止められようと
你期望的万世之梦 我会为你实现哦
振り向かないと約束しておくれ
风停止吹拂 直到在那刹那间招手的迷幻之屋
在鬼火作祟的花道上 旁若无人地行走
ねえ どうして
在夜半园区
忌み嫌われにゃならないの
想哭的话哭出来就行了
どろり どろろり
多少万年都在云游的
うらめしいことひとつすらないさ
梦与梦的间隙
竹笼眼 竹笼眼 笼中的鸟
名ばかりの神であると 現世 嘆くのなら
何时何时飞出来 在我后面的人是谁
君が望んだ常世の夢 叶えてあげるよ
一起出发吧 直到千里之外的尽头
即使为了谁夜晚来临 便被世人所疏远
風が止む その刹那に手招く迷ひ処まで
溃烂敞开的心中创伤 我会为你将其隐藏
鬼火の花道 我が物顔で歩く
无论何物 无论何处 已经不会再有恐惧之情
夜半の園
对被滑稽妖狐迷惑住之类的事
已经习惯了吧
泣きたいなら泣いたらいい
若是想欢笑 笑出来就好了
幾万年でも行脚した
不管多少万年 妖怪都在舞蹈的
夢と夢の隙間
夜宴之梦
(かごめかごめ 籠の中の鳥は)
(いついつ出やる 後ろの正面だあれ？)
共に行こう 千里の果てまで
誰が為に宵は来ると 世人に疎まれても
爛れ 開いた心の傷 隠してあげるよ
もう何も もうどこにも 怖がることなどない
剽軽 妖狐に化かされることなんて
慣れっこだろう？
笑いたけりゃ笑えばいい
何万年 妖たちは踊る
夜宴の夢
专辑信息
1.百鬼夜行