歌词
鐘の鳴る頃に 赤く染まる
当钟声响起时 被染红了的
西の空にで 思い出す
西方的天空 回想起来
木木の森 駆け抜けて 探す秘密の美実に
在树木之森飞奔而过 真正地探索秘密的美
いつか何かを見つけられると信じてた
我相信总有一天能发现什么
何でもなってる 未来語ると
我对未来说 一切都会改变
母は微顔で 水無月聞いた
母亲细细地听问了水无月
鐘の鳴る頃に 読み替えるの
当钟声响起时 换句话说
母の温もり 優しさも
母亲的温暖又温柔
鐘の鳴る頃に 手を繋いで
当钟声响起时 牵起手
真紅の空は 頭中で
绯红的天空 在脑海中
落ち葉道 酔いしれて暮れる夕焼けの
茶房 落叶之道上 沉醉于晚霞的茶馆里
点る人温かな食事と笑い声
人们在欢笑声中吃着温暖的饭
自信をなくして 泣いて帰った
我失去了信心 哭着回来
母に黙って 抱きしめられた
沉默不语面对母亲 被紧紧拥抱着
鐘の鳴る頃に 胸に響く
当钟声响起时 打动心灵
遠く离れた 母の声
遥远的 母亲的声音
鐘の鳴る頃に 胸に染みる
当钟声响起时 刺痛心扉
私もいつか 母のように
总有一天 我也会像母亲那样
私もいつか 愛したい
不知不觉中 我也想爱
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专辑信息
1.桜唄
2.鐘の鳴る頃に