歌词
生きてる间すべて远回り
『生而在世一切都是饶远路』
すべて大回り なのにそれなのに
『绕弯路 但是 即便如此』
近道探してみて 小回り
『还是寻找着近路 捷径』
お巡りに见つからないようにばかり
『一味地逃避不想被巡逻的人发现』
あげくの果ては拝み 神頼み
『最终的结果也只能是求神拜佛』
少しでも楽に 他人よりも前に
『就算稍微一点也想过得轻松点 比他人更往前一步』
叶わぬと知るや否や 嫌み ひがみ
『一旦得知未能实现 便开始厌恶 偏见』
鬼畜の极み 南无阿弥陀仏
『变得残酷至极 南无阿尼陀佛』
『诞生之际 正是入口』
生まれた时すなわちそれが入り口
『而死亡之际便是出口』
あとは谁しもが死ぬ时が出口
『生存本身就是一条弯路』
生きてることそれこそ回り道
『消遣冗长的时间 那就是生命』
长い暇つぶし そのものが命
『却为何毫不知晓 争先恐后着』
なのに なぜに我先に
『殊不知你前往的正是出口』
向かう先は出口とも知らずに
『为了出人头地 终日寻找自我』
一抜けるために日々自分探し
『无果地尝试 最终只能怨天尤人』
ならぬ肝试し 终いにゃうらめし
『想走捷径的话 它就在你的眼前』
近道がしたいなら すぐそこにあるよ
『一 二 三 沿着轨道迈步去吧』
壱、弐の、参で 线路へ
『别总是“啊啊啊啊啊啊”地絮叨 』
『别让我“闷闷闷闷闷闷”地困着』
なぁなぁなぁなぁなぁなぁにしないで
『别总是“嘛嘛嘛嘛嘛嘛”地敷衍』
もんもんもんもんもんもんとさせないで
『别擅自“大步大步大步”地离开』
まぁまぁまぁまぁまぁまぁにしないで
『我们的宝物那就是科技』
とんとんとんとんとんとんといかないで
『为了新生命而保护生态』
『应该守卫这星球的美好』
我らの宝それはテクノロジー
『为了将来而觉醒』
新しい命のためにエコロジー
『为何还是遗忘早已清楚的事情』
守るべきこの地球の素晴らしい
『恬不知耻地 沉浸在梦里』
未来のために いざ今目醒まし
『细心对待的这个生命』
って何たわけた事抜かし
『对这个星球来说却只是一文不值』
耻ずかしげもなく 梦见の心地に
『到底是怎么回事 这是怎样的世道』
大事に抱えたその命が
『你也不要沉默不语』
この星にとり何よりもいらんのに
『无论怎样倒是说点什么啊』
どうなってんだ どうなってるんだ
『“那样的事情谁会』
あんたもう黙っておくんな
『知道啊” 无论什么都好』
どうなろうがなんだって言うんだ
『嘿 你要这样做吗』
そんなこた知ったこっちゃ
『意气风发 战斗到底』
ないんだこっちゃ なんだっていいんだ
『想要拯救地球的话 那就舍弃自我吧』
エンヤコラ やんのかこら
『千锤百炼视死如归』
ハッケヨイでさぁさぁ ノコッタ
『别总是“啊啊啊啊啊啊”地絮叨 』
地球救いたいなら その身を舍てなよ
『别让我“闷闷闷闷闷闷”地困着』
针千本ノックで
『别总是“嘛嘛嘛嘛嘛嘛”地敷衍』
『别擅自“大步大步大步”地离开』
なぁなぁなぁなぁなぁなぁにしないで
『消失吧 消逝吧 再见 拜拜』
もんもんもんもんもんもんとさせないで
『愿望实现 手舞足蹈』
まぁまぁまぁまぁまぁまぁにしないで
『高举拳头 兴高采烈』
どんどんどんどんどんどんといかないで
『欣喜万分地说再见』
『事到如今你还为何哭泣』
消えてなくなっちゃって じゃあね バイバイ
『丝毫没有答谢之意吗』
望み叶って やった ワイワイ
『可以了 到底怎样』
って拳高くあげんだ ハイハイ
『别总是“啊啊啊啊啊啊”地絮叨 』
『别让我“闷闷闷闷闷闷”地困着』
喜び勇んでさぁさぁ バイバイ
『就在那里哭个够吧』
今更なんで泣いてるんだい?
『原谅这只是任性』
お礼の一つや二つもないかい
『无论如何 伫立到最后』
オーライ? どうだい
『将邪论、戏论、愚论 散布开来』
なぁなぁなぁなぁなぁなぁにしないで
もんもんもんもんもんもんとさせないで
なんならそこで泣き散らして
ただ駄々こねくり回して
何度だって立ち尽くして
邪论、戯论、愚论まき散らして
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