歌词
“忘れないで”叫び続けて
从不止的时间中生存下去的话
何度、涙堪えて泣いた
[01:43;.68]从不止的时间中生存下去的话
僕の声は届くはずなくて
多少次抑住泪水哭泣
何度、息を止めて走った
我的声音也不可能会抵达
最期の夜に…
多少次屏住呼吸奔跑
哀しみの渦に飲み込まれながら
于临终的夜晚…
「生きていたいんだ」と君は言う
一边被忧愁的漩涡吞没
どこまでも続く濁った雲間に
「想要生存下去」你如是说
わずかな希望を残した
无论至何处都会延伸的污浊的云缝间
現実と幻想に迷った僕は
残留下渺茫的希望
傷ついたままそっと笑っていたんだ
为现实与幻想而迷惘的我
崩れ落ちた世界の果てへと
任由自己受伤而暗中笑着
まだ 旅は続くのだろう
向着崩塌的世界的彼端
たとえ花が風に泣いても
仍然 旅途会继续下去的吧
きっと 君だけに伝えたい
即使花朵在风中哭泣
“忘れないで”
一定 只想要传达给你
哀しみに溺れ 泣き疲れ果てた
“请不要忘记”
変わることのない日々でも
溺没于忧愁之中 哭泣到精疲力竭
君が触れた今日を探そう
即使是毫无改变的每天
薄れてく記憶は痣になって
就去探寻感触到你的今日吧
いつまでも僕らを困らせた
逐渐模糊的记忆化为斑痕
瞳に映った静かな景色
无论何时都使我们迷惘
どんな明日へ連れていくの?
映入眼中的静谧的景色
たとえ空が落ちそうな日も
要伴向怎样的明天呢?
どうか 息を吸い込むように 笑っていて
好比空中落下的太阳
君との世界はまるで 夢のように儚くて
怎么要 为了呼吸下去而笑着
すべてが偽りだった あの日に置き去りのまま…
与你的世界就犹如梦境般虚幻渺茫
それでもまた何か求めて
一切都是假象 就这样遗弃于那天…
ずっと 走り続けていたんだ
尽管如此仍又渴求着什么
全て生まれ消えた跡さえ
永远都持续奔跑着
今日も愛しく思うだろう
连一切的诞生而消失的印记
崩れ落ちた世界の果てなら
现在也都深爱着的吧
きっと 見つかるはずと誓った
若是崩塌的世界的彼端
たとえ声が届かなくても
便宣誓下一定能够寻到
まだ この旅を続けよう
即使声音无法抵达
“忘れないよ”
仍继续下去这旅途吧
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