歌词
如同在电车上隐约可见的微光
電車から見える小さな光の
一幕幕的人生风景在眼前流逝
数だけのドラマが流れていく
自从来到这座城市 我就不曾停下奔波的脚步
この街に来てから走り続けていたこと
刚才见到你以后我才恍然意识到这一点
さっき君に会ってやっと気付いた
忍不住想哭的时候你总会紧握住我的手
梦中所见的世界总是
泣いてしまいそうで 手を繋いだ
在我赤裸的脚边如繁星般闪耀
不忍舍弃的重要之物
ah 夢見た世界は ずっと
全部都集于此处 拥入怀中前行吧
裸足の足元で星のようにきらめく
房间安静的只听得见冰箱的声音
どこにも捨てられない きっと
把手轻轻的放在阵阵刺痛的心房
大切が全部ここにある 抱きしめてゆこう
好像只有自己 还在原地踏步
希望这样的日子 也会在未来的某一天绽放光芒
冷蔵庫の音だけ 部屋に響いていた
而我也能完完全全的相信自己
締め付けた心に手を当てた
此刻我的心已乱作一团
自分だけここで立ち止まってるみたいだ
那漩涡 就像车站前的十字路口
この日々が未来でいつか輝くように
将我吞没 今后我只能朝着
那不会再让我遗失 任何重要之物的方向前行
自分を信じれる自分になるから
随心所感的欢笑 哭泣
从这些小事开始做出改变
ah 今ぐちゃぐちゃになった
梦中所见的世界总是
駅前の交差点みたいな渦に
在我赤裸的脚边如繁星般闪耀
飲み込まれてたんだ これから
不忍舍弃的重要之物
大切が無くならない方に 行くしかないから
全部都集于此处 拥入怀中前行吧
这座混乱不堪的街道
感じたままに 笑って泣いてよ
在那远处眺望的话 原来也如此的美丽
そんな事でほら 変われるから
所有一切都有其存在的意义
在此驻足停留的时间也是一样 总有一天
ah 夢見た世界は ずっと
裸足の足元で星のようにきらめく
どこにも捨てられない きっと
大切が全部ここにある 抱きしめてゆこう
ah このぐちゃぐちゃな街も
遠くから見ればこんなにも美しかった
何もかも無意味じゃないって
ここで立ち止まってた時間も いつか
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