歌词
[01:31.66][03:58.30]
飘舞而下的花瓣像是一片片的雪花
舞い散る花が雪へと変わり
迷失在无止境的梦中
終わりのない夢に迷う
在被称为永远的孤独中
永遠と言う孤獨の中で
踏着的踏板是如此地沉重
漕いでいたぺダルは重くて
每当爬着那坡道的时候便能听到那天的歌声
坂道を登れば あの日の歌が
和那无比温柔的阳光
聞こえる 優しい陽射し
织下的无数的约定
[03:25.02]約束を幾つも紡いで開いた
仿佛又能让我再次看见那份笑容
[03:32.37]笑顔に また出逢える
带着那微弱的温暖和那确信的思念
[03:39.51]ささやかな溫もり 確かな想いを
又到了一个新的季节
[03:47.22]つないだ 季節が目を覚ます
不止的风 夹杂着雨声
吹き抜ける風 雨音になり
然后逐渐沉落到水底之中
水の底に沈んでゆく
在那甚至没有形态的荒野的彼方
形さえない荒野の向こう
一个什么都没有的世界开始了
何もない世界は始まる
每当看到苍蓝的海的时候
蒼い海見えれば 白い面影
就会浮现出白色的面影和那美好的记忆
揺れてる 愛しい景色
从遥远的天空传来约定的声音
約束が遙かな空から響いて
传来祈愿的声音
愿いの聲が屆く
缠绕在天真的言语中的
あどけない言葉に絡んだ絆に
和那羁绊相重合的耀眼的微笑
重なる 輝く微笑みが
我会一直在世界的尽头等着你…
待っている 世界の果てで いつも...
织下的无数的约定
終わり
仿佛又能让我再次看见那份笑容
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