歌词
目を閉じて 浮かぶ声を空に描いた
闭上双眼 让飘荡的声音描画于天空
暗闇をひとり歩く 真っ白なまま
我即将独自步入黑暗 如寻常般清白地步入
言葉が今日も足りなくなった
想说的话 今天也说不够了
頬を触れる涙の跡
泪痕 留在脸颊上
あなたの顔は白く とても儚く
你的容颜雪白 如梦似幻
花束を飾ろう 僕は鳥になる
装饰些花束吧 而我将成为飞鸟
空をかきわけて泳ぐ
分开天际 遨游天空
二人的秘密暗号 就如此隐瞒下去
ふたりの秘密の合図 隠したまま
照亮黑暗的星星终究还是消失了
暗闇を照らす星は消えてしまった
多少次多少次追赶 却也阻止不了
何度も何度も追いかけて
即使轻抚脸颊的和风意义变了
頬を触れる風の意味が変わっても
但我会永远记着的哦
僕はずっと覚えてるよ
装饰些花束吧 在星光般小小的温暖下
花束を飾ろう ひとかけらの温もりで
我能活到什么程度呢
どこまでいけるかな
再见了
我伸出手
さよならまたね
拭去脸颊的泪痕
手を伸ばした
你的容颜雪白 如梦似幻
頬を触れる涙の跡
再装饰些花束吧 而我将成为飞鸟
あなたの顔は白く とても儚く
不论何处 也要翱翔天空
花束を飾ろう 僕は鳥になる
空をどこまでも泳ぐ
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