歌词
ああ 人が見てるから映えなきゃ
啊啊~我必须上镜因为观众正在看
どこかで映えることに挫折した私も
血红的暮光映照着备受挫折的我
中途半端に恵まれるから世も捨てきれず
因为怀揣着一半的梦想而无法舍弃这个世界
誰も居ない夜中の赤信号を渡っては
在无人注视的深夜之中闯过红灯
朝になったら澄ました顔で青を待つ
清晨的脸庞又一本正经等待绿灯
第三者が見てなかったら
如果不是旁人 在旁边看的话
道徳なんてこの世にあるのかな
规律以及道德 真的在这个世界存在吗?
太陽になれなかった腐った炎
因为没能成为太阳 腐败的热忱
意味もなく酸素を費やす
毫无意义的浪费空气啊
物心ついてから墓場まで
从蹒跚学步之时 到半截入土
誰かが見張っているから
因为观众 我要去表演啊
映えなきゃ
上映啊
映える怒りや自殺は ニュースの食い扶持になり
演绎出愤怒与自殺只不过是媒体大肆渲染
映える抑鬱や悲しみは 歌のオカズだが
上镜的抑郁与悲哀其实才是史诗绝佳配方
第三者が求めてなきゃ
如果不是旁人 在渴求着的话
怒りも悲しみも生ごみでしかない
愤怒以及悲伤 不过是江滩边的垃圾啊
太陽になれなけりゃ吸い殻でいい
如果没能成为太阳 做星火也好
悪目立ちだって絵にならあ
暗自宵小则怒目中烧
陰と陽は違えども根は同じ
但善良不是特例 与恶性同源
誰かの視線という不安に操られてる
都会因为 视线变得不安 害怕被操纵着
「自分らしく生きて」なんて言わないで
“该吃吃该喝喝”这种话呀 别再对我说
らしさなんて最初から無いから
我从始至终 都没有选择的权利
太陽になれなかった腐った炎
因为没能成为太阳 腐败的热忱
意味もなく酸素を費やす
今天依旧在浪费空气啊
持たざる者たちは皆うなされてる
每个破碎的皮囊 都被恶咒缠身
数量限定の愛の奪い合い
头破血流的 争夺有限的爱
負け 這って 死んでも
输掉 死掉
映えなきゃ
就算爬我也要上镜
专辑信息
1.映えない