歌词
楽園まで
也许这将是一场十分艰苦的旅程
まだまだこの旅（たび）はきついものになるなんて
对你说完这句话之后又被你训斥了一顿
きみに言（い）うと後（あと）でまた叱（しか）られるんだ
在这个世界上生存下去本身就十分残酷
そもそも生（い）きることそれ自体（じたい）が残酷（ざんこく）で
这种事情每个人都已经清楚到厌倦了
そんなこと誰（だれ）だって嫌（いや）ほど知（し）ってると
有一件东西 在将来想给你看一看
きみにはいつか見（み）せたいものがある
然而现在却一直深藏于心
それだけはずっとこの胸（むね）に
总是在道路上丢失了一些再也无法填充内心之物
もう二度（にど）とは触（あふ）れることない何（なに）かを失（うしな）いながら
而你却只心凝望远方的云层彼端
遠（とお）く雲（くも）の向（む）こうをただきみは見（み）つめているだけ
如今我仍坚信着一定能抵达乐园
きっと辿（たど）り着（つ）ける楽园（らくえん）を今（いま）も信（しん）じている
从梦中醒来的瞬间深吸了一口
目覚（めざ）めた後（あと）すぐに朝（あさ）の冷（つめ）たい空気（くうき）を
早上冰冷的空气却仿佛有什么噎住一般
思（おも）い切（き）り吸（す）い込（こ）んでむせたりもする
驻足回望原来我已经走了这么远了啊
随分（ずいぶん）遠（とお）くまで来（き）たものだと振（ふ）り返（かえ）り
有时稍微想起了出生至今所走过的路
少（すこ）しだけ踏（ふ）まれできた道（みち）を思（おも）ってもみる
如此暧昧却幸福的记忆
暧昧（あいまい）でも幸（しあわ）せだった記憶（きおく）
仅此而已我便心满意足了
それだけがあればいいと言（い）ぅ
总是在沿途中寻找着一些再也无法赎回之物
もう二度（にど）とは叶（かな）えられない何（なに）かを探（さが）し求（もと）めながら
遥望着远方 所见到的是那浑身是泥土和污渍的二人
遠（とお）い割（わ）りにただ土（つち）に汚（ゆご）れてゆくふたりだけ
你也一定要相信着还存在着能使你重新展露笑颜的乐园
きっときみも笑（わら）える楽園（らくえん）を今（いま）は信（しん）じたい
为了明天也能够 看见大海
明日（あす）には海（うみ）が見（み）られるように
稍稍地加快了脚步
少（すこ）しだけ足（あし）を速（はや）めて
为了不让自己对不尽人意的昨天而欲改写
昨日（きのう）を悔（く）やみ直さぬように
稍稍地提前了时间
少（すこ）しだけ時（とき）を早（はや）めて
总是在道路上丢失了一些再也无法填充内心之物
もう二度（にど）とは触（あふ）れることない何（なに）かを失（うしな）いながら
而你却只心凝望远方的云层彼端
遠（とお）く雲（くも）の向（む）こうをただきみは見（み）つめているだけ
如今我仍坚信着一定能抵达乐园
きっと辿（たど）り着（つ）ける楽园（らくえん）を今（いま）も信（しん）じている
一切为了此刻的自己能毫无顾忌地 展露笑颜
きっと今（いま）まで笑（わら）った数多（かずお）くのあたしのため
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