歌词
ヨォ
哟
ホイ
嘿
在明媚阳光照射下
うららかな日差しの中
坐着摇晃身子打瞌睡
うとうとと舟をこぐ
身处樱花飞散的走廊
さくら舞い散る縁側にて
我仍不觉晓
いまだ暁おぼえず
不知不觉手被拉起
いつの間に手を引かれ
出了居住的宅子
住む館より出でて
走在丛林小道 怀着冒险的心情
冒険気分のやぶ小道
偶尔这样也不错
たまには悪くない
虽难以操控 也是一把有魅力的好剑
扱いにくさもまた魅力
“这种事情自己说说就好啦”
自分で言っちゃ世話ないな
祈愿明日也是好天气
明日もいい天気を願はし
又是一天将过去 夕阳西下
一日は暮れ日は沈み
朦胧月色映于眼中
瞳に映るはおぼろ月
于美景之中
げに美しき風景に
以安详的心情畅谈
安らいで語り合う
宁静的潺潺流水声
静かに流るせせらぎに
重合着自由自在的蛙鸣
重なるかわずの能天気
即使悠闲时光里心血来潮
来し方行く末案じても
后悔过去 担心未来
よしなしごとであれ
也毫无意义
徒然なるままに
哟
嘿
ヨォ
合着炎热天气的热霾
ホイ
与黄莺的鸣叫
哼着歌
あたたかな陽炎と
于傍晚地平线朦胧之时
うぐいすの鳴き声に
不时和着调子拍手
乗せて口ずさむ鼻歌を
不知不觉沉醉其中
地平かすむ夕暮れ
说着“等等...刚刚那个不对”又重来一次
時たまに手合わせを
意外地不服输
ついつい夢中になりて
“全然不在话下”
今のは待ったでもう一度
“两方皆一胜一败 不相上下不是吗”
案外負けず嫌い
笑着约定下次再定输赢
全然たいしたことないな
天色将暗腹中饥
一勝一敗互角だろう
贪婪地两手都拿着艾草饼
笑顔でまた勝負を約束
被斥责说不像样
一日は暮れ腹は減り
便被端正了坐姿
欲張る両手によもぎ餅
从云缝间瞧见黄昏的天空
行儀が悪いと叱り受け
传来宴会热闹的声响
居住まいを正される
大家围着吃晚餐
雲間に覗く宵の空
让这里成为了令人心情愉快的地方
響くは宴の賑やかし
春天的夜里颇有意思
皆で集いし夕餉なら
嘿 嘿 嘿 嘿
楽しき席であれ
又是一天将过去 夕阳西下
春の夜いとをかし
朦胧月色映于眼中
ホイ ホイ ホイ ホイ
于美景之中
一日は暮れ日は沈み
以安详的心情畅谈
瞳に映るはおぼろ月
宁静的潺潺流水声
げに美しき風景に
重合着轻松自在的蛙鸣
安らいで語り合う
即使后悔过去 担心未来
静かに流るせせらぎに
也毫无意义
重なるかわずの能天気
将这欢乐自在的每日 铭记于心吧
来し方行く末案じても
哟
よしなしごとであれ
嘿
心に 日びを記しましょう
ヨォ
ホイ
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