歌词
魔法の言葉 覚えてる 虹の始まったところ
在虹桥的伊始之地 我仍记得那魔法的话语
あの時 世界の全てに 一瞬で色が付いた
世间的一切在那一瞬呈现五彩缤纷
転ばないように 気をつけて
尽管畏惧跌倒而小心踱步
でも どこまでも行かなきゃ
但我有着不得不前往之地
许久才握起的那双手
久しさえ 掴めそうな手が
早已冰冷地冻僵
酷く 冷たかったから
真心的话语时刻在照耀正确的道路
正因我心存疑虑 我才能坚信无比
本当の声は いつだって 正しい道を照らしてる
无论是心脏不歇的脉动
なんだって 疑ってるから とても 強く 信じてる
还是呼吸的不止
抑或是热血的沸腾
心臓が動いてることの
都有其明确的理由
吸って吐いてが続くことの
犹如云彩彼端的银河
心がずっと 熱いことの
犹如不知丢失在何处的车票
確かな理由を
犹如生前的历史
尽在你的手中
雲の向こうの 銀河のように
我只知晓这么多 只知晓这么多
どっかで 無くした 切符のように
且仅为我所知 仅为我所知
生まれる前の 歴史のように
无论是隐隐残留的疼痛
君が持っているから
还是精心收藏的思念
正是这些即使朦胧在泪水亦不会消失的事物
それだけ 分かってる
组成了小镇
僕だけ 分かってる
在经历千辛万苦到达的虹桥之地 我仍记得那魔法的话语
尽管畏惧跌倒而小心踱步
鈍く残った 痛みとか
但我能踏过任何地平
しまってしまった 想いとか
我已找到了不愿失去的事物
滲んだって 消えないもので
留意到这点的我是那么的喜悦 又是那么的恐惧
町はできている
跨越过无法想象的昨日
背负起其延续的明日
魔法の言葉 覚えてる 虹の辿り着いたところ
此刻小小的肩膀尽管颤抖
転ばないように 気をつけて
但脸上的笑意不改
でも どこまでも行けるよ
犹如藏在迷宫深处的钻石
犹如没能够着的氢气球
なくしたくないものを 見つけたんだって 気づいたら
犹如没能察觉到的天边流星
こんなに嬉しくなって こんなに怖くなるなんて
这些泪水我都收到了
因此我忘不了
想像つかない 昨日を超えて
且不再迷茫
その延長の 明日を抱えて
无论是心脏不歇的脉动
小さな肩 震える今
还是呼吸的不止
それでも笑った
抑或是热血的沸腾
都有其明确的理由
迷路の奥の ダイヤのような
沙漠的一粒沙子也好
届かなかった 風船のような
消失而去的雨水一点也好
気づけなかった 流星のような
它们都像我收到的未知名花朵一样
涙を貰った
此刻展现于视野
我只知晓这么多 只知晓这么多
だから もう 忘れない
且仅为我所知 仅为我所知
二度と もう 迷わない
因此我不再离去
且不再迷茫
心臓が 動いてることの
吸って吐いてが 続くことの
心がずっと 熱いことの
確かな理由が
砂漠の粒の ひとつだろうと
消えていく雨の ひとつだろうと
貰った 名も知らない 花のように
今 目の前にあるから
それだけ 分かってる
僕だけ 分かってる
だから もう 離れない
二度と もう 迷わない
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