歌词
一滲むネオンに溶けてゆく音は秘密の逢引―
闪烁的霓虹灯之下 以逐渐融化的声音进行着 秘密之幽会
夜を照らす街灯が紅く頬を染めてった
夜街之灯光 照亮着一抹红晕之脸颊
寄り掛かるその先 伝うあなたの体温
逐渐靠近之后 传达着你的体温
飲み込んでくリキュ―ルは、二人きりの夢―夜
将这香甜酒给畅饮而尽之后 开始只属于两人的梦境般之夜
塗られてく濁った白と紅が交わる
白与红被浑浊给渲染最后交织在一起
粉雪が舞う裏側
细雪飞舞之背后
口付けの音だけく小さな部屋で「大好き」と呟いた
在只有接吻之声回响着的小房间里喃喃低语着「最喜欢了」
ねぇ もっと強く私を揺さぶってよ……首筋にキスをして
呐 再强硬一点使我动摇......挽着脖子接吻到底
速くなる二人に鼓動は甘い快楽だから
心跳加速的两人是多么地甜美快乐
背徳的な夜はまだ終わらないから
背德之夜还没到此结束
その指で愛してと 零れた"何か"で潤んだ
将这手指给深爱着以及 被溢流而出的“什么”给湿润着
―ねぇ もっともっと抱き締めて―
呐 更加紧紧地拥抱着我
肩で息をしたまま重なる二つの影は
挽着肩将呼吸就这样重叠在一起的两个身影
夜の中紛れて何度もキスを交わす
在夜晚之喧杂中 不断地缠绵在一起热吻着
織りあう夜 美しく香る２つ巴
交织缠绵之夜 既美丽又香甜的螺旋纹章
「いつまでもこのままで二人きり」願うだけ
只想对其许愿着「无论何时都只有我们两人独处」
ねぇ もっと強く私を悶えさせて……ただ白く溺れたい
呐 再强硬一点使我挣扎......仅仅是想沉溺在白浊之中
伝わるその体温さえ今はただ愛しくて
就连传来的这份体温 现在只想深深爱恋着
口移しで飲ませたリキュ―ルの味は あなたのキスと同じ
嘴对嘴喝下的香甜酒的味道就像 和你接吻时一样
意識が飛んでしまうくらい甘い快楽に溺れるの
就像是意识给飞走般那样 沉溺在甜美快乐之中
ねぇ もっと強く私を揺さぶってよ……首筋にキスをして
呐 再强硬一点使我动摇......挽着脖子接吻到底
速くなる二人に鼓動は甘い快楽だから
心跳加速的两人是多么地甜蜜快乐
小さな部屋に滲む口付けの音にまだ溺れていたいから
小小房间里流响着的接吻之声 还想深深沉溺在那里
終わらない秘密の逢引
绝不会结束 这场秘密之幽会
―ねぇ もっともっと愛してよ―
呐 再更多更多地深爱着我
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