歌词
蒼く光るこの海に 心を全部沈めた
把心全部沉入泛着蓝光的大海
いつまでも誰にも気付かれないように
为了永远不被任何人所注意
冷たい瞳のまま 人形みたいに微笑む
冷漠的眼睛 像人偶般地微笑
ずっとこのままで遠くを見ている
就这样永远看着远方
冷えた空をふさいだ 低い雲届きそうで
低空的云层将冷却的天空遮盖 似乎触手可及
伸ばした手に舞い降りてきた 雪のかけら
雪花飘落在伸出的双手上
すべてのものを白く塗りつぶせるのなら
既然能将一切涂成白色的话
新しいキャンバスにもう一度
那么就能在新的画布上
初めから描くことができるのに
再一次从头开始描绘
はなのタネを植えるように 記憶を全部埋めたら
如同将花的种子植入地下般 将记忆全部埋起来
すべてがよみがえりまた動き出す
当一切复苏 又能再次启程
たちこめる霧の中 行くアテもなくさまよう
弥漫的大雾中 不求目的地
遠く消えそうな光を求めて
似乎只为那远处快要消失般的光
まるで小さな箱に 閉じこめられたよう
就像被关在一个小箱中
時を刻む音はどうして 聞こえないの?
钟表行走的刻度声 为何听不到
乾いたままで好きな色も出せないような
就像变干了一般 喜欢的颜色画不出来
何にも変わらないこんな日が
这种不变的生活
あとどれくらい続いてしまうの?
到底还要持续到何时
澄み渡る星空に 心を全部溶かして
清澈的星空 将心全部融化
柔らかな時をいつか過ごせるなら
那种悠闲的生活什么时候能再次拥有的话
溢れ出す愛しさも 終わることのない夢も
满溢的爱 没有终结的梦
きっと何もかも取り戻せるはず ......
一定能够全部取回来
永い永い眠りから 目覚めたその瞬間に
从长长的睡梦中醒来的瞬间
どんな風に瞳の色は変わるだろう
自己的眼睛会变为怎么样的颜色呐
澄み渡る星空に 心を全部溶かして
清澈的星空 将心全部融化
柔らかな時をいつか過ごせるなら
那种悠闲的生活什么时候能再次拥有的话
溢れ出す愛しさも 終わることのない夢も
满溢的爱 没有终结的梦
きっと何もかも取り戻せるはず ......
一定能够全部取回来
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