歌词
「どうせこんなもんだ」って
「反正就是这样罢了」
吐き出して笑っている
笑着说出口
無い物ねだりにも
渴望不存在的东西
疲れ果てて
结局只是空忙一场
意思とは無関係に
和自身的想法没有任何关系
産まれてきたくせに
明明存在于世
生きてる理由ばっか探してる
却只是寻找活着的理由
夢ではなくて
不是梦想
希望でもなくて
也不是希望
僕等を歩かせるのは
使我们前进的
いつだって後悔で
无论何时都是后悔罢了
絶望の夜を越えて
跨越绝望的夜晚
何度も負け続けて
无论几次都持续败北
気が付けばこんな場所だ
回过神来已经到了这个地方
「いつか」を合言葉にして
把「总有一天」当做暗号
さあ腕を振って
来吧挥动胳膊
傷だらけの体で
即使遍体鳞伤
それでも歌えよ
也要高歌一曲
何もなくても
即使一无所有
構わないから
也没什么关系
僕等は行くのさ
我们会前进的
明日を夢見て
梦想着明天
望んだ天国も
期望的天堂也好
信じていた優しさも
信赖的温柔也罢
無い物ねだりだと
渴望不存在的东西
思い知ってさ
知道了这份想法
意思など
通向和自身想法什么的
無関係の空っぽの心へと
没关系的空虚的内心的
生きていく理由だけ
只是活下去的理由罢了
詰め込んで
挤压填塞着内心
誰でもなくて
不是任何人
誰かではなくて
也不是别人
僕等を歩かせるのは
使我们前进的
いつだってその両足
无论何时都是自己的双脚罢了
誰かに押し付けてさ
被人强压住了
それでどうにかなったかい?
然后想怎么样呢?
背負って行くしかないのさ
只好背着前进罢了
ずっとずっと先の方まで
一直一直直到第一
さあ腕を振って
来吧挥动胳膊
震えた足引き摺って
拉伸按摩这颤抖的双脚
それでも歩けよ
即使这样也要向前迈步
涙も汗も構わないまま
就这样不管泪水和汗水
僕等は行くのさ
我们会前进的
明日を夢見て
梦想着明天
「どうせこんなもんだ」って
「反正是这样的罢了」
そう言って笑っていた
这样笑着说着
あの日の僕等が
那一天我们
僕等を見てるよ
看到了我们
寒い朝暗い夜
在寒冷的清晨和黑暗的夜晚
棄てられた感情
所抛弃的情感
あの日の僕らに
那一天的我们
今こそ勝つんだよ
如今是时候去战胜了
頼りない足でも
即使是这不成器的双脚
僕等は歩けるさ
我们也会向前迈步的
ほら一緒に歌おうぜ
来吧一起高歌
さあ腕を振って
来吧挥动胳膊
傷だらけの身体で
即使遍体鳞伤
それでも叫べよ
也要发出振吼
何もなくても
即使一无所有
構わないから
也没什么关系
彼方の光を掴みに
去紧握前方的光明
そして涙も汗も
然后泪水和汗水
拭わないまま
就这样不用擦拭
僕等は行くのさ
我们会前进的
明日を夢見て
梦想着明天
专辑信息
1.生者ノ行進
2.サクラノ前夜
3.君は君であることを
4.生者ノ行進 (アニメver.)