歌词
为什么会笑呢
どうして笑うのさ
手指描摹着深深的夜晚
在太过庞大的这个世界的一个角落
指先でなぞる夜は更けて
心渐渐融化
像打在不会枯萎的花瓣上
大きすぎるこの世界の隅で
四散飞溅的雨滴一般
那些重要的事物
心は溶けて行く
也开始破碎凋散
回过神才发现
枯れない花が
已经一个人走了这么远
雨を弾くように
已经忘却了的 我真正的声音
还有那不可思议的心情
大切なものが
漫漫长夜过后迎来的拂晓
零れてしまった
再次忆起 便恍如梦境
只将自身沉浸在永恒的怀念之情中
いつのまにか一人きり
仿佛就又有了前行的力量
遠くまで歩いてた
我很清楚啊
你存在的意义
忘れてた本当の僕の声
因为在那冻结的寂静之中
我与你不期而遇
不思議な気持ちで
白色的鸟儿没入天空后
長い夜の明けたあと
我蓦然意识到
一件重要的事情
思い出す夢のように
不知从何时开始 我也拥有了
倾注再多的爱也不够的
懐かしい永遠に身を委ね
哪怕是尽全力才能触及
也不要紧的
また歩き出せそうだ
无论如何想要拥入怀中的事物
重叠在一起的二人的影子
僕にはわかるのさ
缠绕在一起向前走着
君が生きるその意味も
街巷的喧嚣渐渐淡去
凍える静寂のその途中で
悄然消融
我将凛然面对伤痛
出会ってしまったのだから
不知从何时开始 我也拥有了
倾注再多的爱也不够的
白い鳥が空に沈んだあと
哪怕是尽全力才能触及
也不要紧的
大変なことに
无论如何想要拥入怀中的事物
気づいてしまった
橘子果酱的梦里
真正的你正笑着
いつのまにか僕の手に
只将自身沉浸在永恒的温柔中
注视着安然入睡的你
余るほど愛してた
それでもいい
精一杯背伸びして
抱きしめたいんだ
重なり合う二人の影
繋いで歩いてゆく
街の音消えてゆく
そっと滲んでゆく
痛みを前にして
いつのまにか僕の手に
余るほど愛してた
それでもいい
精一杯背伸びして
抱きしめたいんだ
マーマレードの夢を見て
本当の君が笑う
暖かい永遠に身を委ね
眠る君を見ていた
专辑信息
1.カフネ