I AM STANDING

歌词
止まりかけた景色の中
在变得静止的景色中
何か探し求めてた
探索追寻着什么
弱い自分を強く見せるための仮面を
为了把软弱的自己伪装得强大
手にとって
将面具紧握手中
川沿いを歩いていく凍る足音は
沿着河边行走 冰冻的脚步声
簡単に電車に埋もれ 追い越されてゆく
轻易被电车的声音掩盖超越
だから「まだもう一歩踏み出さなくちゃ」と
所以“还要再迈出一步”
何度も唱えるように
仿佛无数次呐喊
なぁ聞こえるか
呐 能听到吗
「僕はここに立っている」
我就站在这里
裸足だって もうどんな処へも行ける
就算是光脚 也能到达任何地方
最後に辿り着く処なんて知らない
虽然不知最后会到达何处
まだ見当たらない
还未看到终点
でも僕のインクで
但是我会用自己的笔墨
僕の景色を変えてゆくよ
将自己的景色改变
溢れかけた雫が今
溢出的泪珠此刻
頬を伝ってゆくんだ
顺着脸颊滑落
息を止めて静かに
因为屏息的静寂中
見える光がここにいるからだ
所见的光芒正存在于此
触れたら暖かくて
触碰到了就会感到温暖
忘れたくはないな
不想忘记啊
チカチカする目をこじ開け
感到眩目却用力睁开双眼
待つ君を呼ぶ手
呼唤等待的你
握り返したらもう
被回握的手
解けなくなるよに繋いで
仿佛无法分开一样紧密相连
はぐれないように
为了不再走散
なぁ聞こえるか
呐 能听到吗
「君はここに立っている」
你正站在这里
新しい物語を求め始める
开始寻求新的故事
恐れるくらいが一番いいさ
能让人觉得畏惧是最好的
飛び出そう
起飞吧
手と手繋ぐと
手与手紧紧相连
見える影たちが色付いてく
看见的阴影逐渐变得色彩斑斓
明日の景色を変えてゆくよ
将明日的景色改变
散らかったまんまの言葉に何も言えず
对于乱七八糟的话 什么都说不出口
根拠のない嘘に取り憑かれ
被毫无根据的谎言所困
自分自身ぐじゃぐじゃになって
自己也变得混乱无比
手段はたくさんあるの知って
知道许多方法
逃げずに勝つということ
不逃避而取胜
君から教わったから
因为是你教给我的
なぁ聞こえるか
呐 能听到吗
「僕はここに立っている」
我就站在这里
裸足だって もうどんな処へも行ける
就算是光脚 也能到达任何地方
最後に辿り着く処なんて知らない
虽然不知最后会到达何处
まだ見当たらない
还未找到终点
でも僕のインクで
但是我会用自己的笔墨
僕の色を 僕の景色を変えてゆくよ
去改变自己的颜色 自己的风景
专辑信息
1.I AM STANDING