歌词
粗糙苦涩的风
ザラザラした風が
吹过伤口火辣辣的疼
傷にヒリヒリしみる
在这不协调的夜里
ちぐはぐな夜が
让我不自觉后退
後退りさせる
突然感觉到
浪费了你的勇气
君の勇気を
和你的笑容
粗末にしちゃう気がして
也没有和解
君の笑顔に
把拖后腿的事
折り合いがつかなくて
归结为鞋子的错
但是你还是
足手纏いなのを
紧紧抱紧了这样的我
ひどい靴のせいにした
像野兽一样的我
でも君はそんな私を
浑身是泥的我
抱きしめた
是我坚强起来了的勋章
告诉胆怯的我
獣みたいな私を
孤独的我
泥だらけの私を
你很温柔
強くなった鋭くなった勲章だって
很正直
怖じ気づいた私に
所以没有关系的
一人ぼっちの私に
带着不食人间烟火的笑
優しいんだって
悄悄地帮我重新穿上了鞋（前文归为鞋子的错）
正直だって
是施了魔法么？
大丈夫だって
是长出了翅膀么？
何食わぬ顔で笑うから
是谁告诉你的？
そっと靴を履き直した
我也能变成这样么？
没有时间飞翔在空中了
魔法をかけたの？
像是在炫耀一般咬牙不哭
羽が生えてるの？
因为想变得像石头一般坚强
どこで教わったの？
但是你像羽毛一样温暖
私もそうなれるの？
原来还存在这种坚强
空を飛んでる暇なんかないし
我曾经一点也不知道啊
これみよがしに食いしばって
拖后腿的其实是束手束脚的我
岩みたいに強くなるって
所以你从眯成一条缝的睡眼里笑了出来
でも君は羽のように柔らかくて
野兽一般的我
そんな強さあるだなんて
浑身是泥的我
ちっともちっとも知らなかった
也是坚强起来了的勋章
胆怯的我
足手纏いなのは雁字搦めの私で
孤独的我
だから君が寝ぼけた隙に笑ってみた
也很温柔
很正直
獣みたいな私も
所以没有关系的
泥だらけの私も
但是束手无策的时候
強くなった鋭くなった勲章だって
就去见你吧
怖じ気づいた私も
你会笑着说 这鞋子很难受吧
一人ぼっちの私も
我也会一起笑吧
優しいんだって
比曾经更加坚强一点
正直だって
大丈夫だって
でもお手上げの時は
君に会いに行くよ
笑いながら君は言うだろうひどい靴だって
私も一緒に笑うから
あの時よりも少しだけ強くなって
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