歌词
数え切れないほど
在那已经无法数清的
繰り返した戦いの日々の中
日复一日的战斗之中
思い出す
我所回忆起的
楽しいことだけ
只有快乐的事情
自分だけの場所
只属于自己的场所
アシストはいらない
才不需要别人的“助攻”
それでよかったのに
明明这样不就很好了吗
未発見のバグが
未发现的BUG
書き換えたグラフィック
覆盖住了原有的画面
走り出すこの鼓動が
这份无法压抑的鼓动
間違いとしても
就算是我自作多情
構わない
也无所谓
どうして
为什么啊
伝えたい気持ちだけが
这份仅仅想要传达出去而已的感情
この手をすり抜けるの
都从我的手中溜走了呢
揺れる火花のような
就算如同摇曳的火苗一般短暂
この時間だけは
仅仅现在也好
離さない抱きしめるよ
我也想要 紧紧地把握住
もっと高く
还要更高
遠い場所へ
还要更远
連れていくから
让它带我 勇往直前
神様がまだ
无论是神明大人还未
そばにいた頃
到我身旁的时候
夏に名前が
还是那夏天的名字
付いてなかった頃
未曾诞生的时候
掌の中 閉じ込めた
我都紧紧地 握在了掌中
いつからそれが
那到底是什么时候
見えなくなったの?
才开始察觉不见的了呢？
気づかないふり
只会自欺欺人地毫不在意
ばかりうまくなって
幻想事情会越来越顺利
ガラス越し広がる空 不
不见在玻璃的后面 涂满广阔天空的
その青さ
那片湛青
そして
于是
未完成のバグが
被未完成的BUG
書き換えてく心は
掩盖住了的内心
いつの間にか
不知不觉间
君を探してる
在追寻你的时候
未発見のルートを辿って
不知不觉走上了未发现的路径
走り出すこの鼓動が
那无法抑制的鼓动
新しい夏へ
向着崭新的夏日
飛び込む
飞奔袭来
数え切れないほど何度も
向那已经无法数清的
繰り返してきた戦いと
无限重复的战斗
きっと少しだけ幼過ぎた
还有那孩子气过头了的
あの日のルールに手を振った
昔日的“规则”挥手告别
川沿いに続く自転車道
顺着河流延续的自行车道
知らない街へと続いてる
向着不知何名的街道延伸
大きく息を吸い込んで
深深地呼吸着空气
溶けてく
渐渐地融化在
あの青の中へ
那份湛蓝之中
どうして
为什么啊
さよならの後はじめて
只有在离别之后才能开始
素直になれるんだろう
好好地直面自己的真心啊
揺れる火花のような
就算如摇曳火苗般短暂
この時間だけは
现在这一瞬也好
離さない 抱きしめるよ
我只想紧紧把握 再不放弃
もっと高く
还要更高处
遠い場所へ
还要更远方
連れていくから
让它带我 前往更遥远的未来
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