歌词
濡れた指は 艶やかに誘う
我含苞待放 等待你滴水的指尖
慰めてと呟いた
低声细语「请满足我」
しなる背中締め付けた夜
沾湿的后背 缠绵的夜晚
操られた僕の理性など
将理性交付于你
捻じ伏せた官能に這う君の肌
将感觉封印 紧贴你的肌肤
溶ける様に求め繋いで
水乳交融 柔情缱绻
囁いた君の声に従い続けて
在你的耳语中 沉沦
熱を帯びた頬を赤く染めて
脸庞微热泛起红晕
「離れたくないの」と
是我「不愿分离」
白い布に染みついた汚れ
白布上沾染的污迹
僕らはもう引き返す事が出来ず深い闇が誘う
我们已经被黑暗诱惑 无法回头
指先触れ見つけたのは君
指尖轻触着你
僕の口を塞いだ君の唇は冷えていて
用你那冰冷的双唇与我交触
震えながらに抱きしめて
颤抖的抱紧我
僕の中に溶け込んで一つに
融入我的心中 合为一体
濡れた肌を撫でて吐息漏らし
抚摸沾湿的肌肤 轻吐口气
虚ろな夢の様に
虚幻的如同梦境
指を噛む 舌が触れた 微かに甘く香り立つ
轻咬指尖 舌头交触 甘甜的香味弥漫
匂い刺さる部屋は 薄暗く雨の音と響く声
刺鼻的房间外是昏暗的天气与雨点的回声
胸の鼓動 痛む程早く鳴り響く
心脏的跳动 越是疼痛却又越是兴奋
濡れた指は 艶やかに誘う
我含苞待放 等待你滴水的指尖
慰めてと呟いた
低声细语「请满足我」
しなる背中締め付けた夜
沾湿的后背 缠绵的夜晚
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