歌词
编曲：PELICAN FANCLUB
编曲：谷口鮪（KANA-BOON）
黙る生命 日々にサイレン
缄默的生命 日日沉默无言
叫ぶ想いは 常にサイレントで流れて
呐喊的想法 总是无声地流淌
相も変わらず今日も
依旧如故 今日也
辿り着けない非常階段
无法到达的逃生梯
「憧れ」「諦め」が
「憧憬」「断念」
八の字描いてループして
画着八字循环往复
出口へ導く灯は心が焦がれる方へ
指引出口的灯光 向着心焦的方向
抱いていたディザイア 消したい災いが
怀揣着渴望 想要消除灾祸
非のないところに常識などない
无是非对错之分就没有常识可言
抱いていた現在が後悔を睨んだ
怀揣着此刻的悔恨怒目而视
どうせ灰になるから僕を見てくれ
既然终究要化作灰烬 此刻就将你的目光注视于我吧
君の火は消え 正念は燃え
你的火熄灭 正念在燃烧
届かない声 募るもどかしさで壊れて
无法传达的声音 愈发焦躁而崩溃
相も変わらず今日も
依旧如故 今日也
行く宛のない喜怒哀楽
无处发泄的喜怒哀乐
意識は爛れている
意识开始涣散
陽炎のように静寂で
如阳炎般寂静
それでもまだ夢見れる
尽管如此还是坚守着梦想
揺れる 触れる希望
此刻摇曳着的 触手可及的希望
待っていた時代が 消したい災いを
在这个充满等待的时代 想要消除灾祸
引きずり戻し身体に逆らう
向后退将身体倒转
抱いていた現在が後悔を睨んだ
怀揣着此刻的悔恨怒目而视
どうせ灰になるから僕を見てくれくれくれ
既然终究要化作灰烬 此刻就将你的目光注视于我吧
血の味がして良かった
血的味道真好
舌が燃えるような
舌头如燃烧般
甘い期待 ただ待っていた
仅仅盼望着那甜蜜的期待
淡い願い 漂っていた
漂浮着淡淡的愿望
弱い心 見つめていた
凝视着脆弱的心灵
黙ることは出来なかった
无法缄默 必须挺身而出
抱いていたディザイア 消したい災いが
怀揣着渴望 想要消除这场灾祸
火のないところに煙が上がって
在那无火之地竟冒起了滚滚浓烟
生きているこの際だ どうなったっていいや
活在当今世代 一切顺其自然
どうせ灰になるなら生命に燃やされて
既然终究要化作灰烬 就让生命尽情燃烧吧
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