歌词
编曲 : 須藤賢一
沸腾你的血,去追逐梦想的明天
Heats
终有一天必定能够紧握在手
作品:《真ゲッターロボ》
抛开回首的眷恋向前奔驰
熱くなれ夢みた明日を
一无顾忌穿透这严寒之夜
必ずいつかつかまえる
有什么在胸中叫嚣着
走り出せ振り向くことなく
却在不知不觉中错过
冷たい夜を突き抜けろ
猛烈的风狂躁的雨激打而下
那种震憾让我醒了过来
何かが胸で叫んでるのに
不错那是淡忘不了的
気づかぬふりで過ごしてた
极度无所忌惮的存活方式
激しい雨と風に打たれて
满腔热血在体内烧灼
鼓動がおれを呼び覚ます
我渴望的只是如此
そうだ忘れられない
用你的热血去往梦想的彼方
がむしゃら過ぎる生き方
向那伸出快要焦灼的双手
血潮が燃えるなら
甩开心不在焉往高处疾奔
ただそれだけで何もいらない
证实自己确实地活在这个世界
熱くなれ夢みる彼方へ
自由的真谛无法入睡的缘由
やけつくほどに手をのばせ
在城市高楼的缝隙间岂会明白
駆けあがれ瞳をそらさず
干涸的嗓子渴求荒野的滋润
生きてることを確かめろ
束缚的欲望尽数释放
无人能克制住
自分の意味も眠れぬ訳も
充斥心头的骚动
ビルの隙間じゃ分からない
何处是我努力的终点
乾いた喉で荒野をめざせ
我想明白的只是如此
欲望なんて解き放て
用你的热血实现心跳的憧憬
誰も抑えられない
火焰般熊熊燃起斗志
あふれる胸のざわめき
摈弃前行的迟疑开启旅程
どこまでやれるのか
成为改造世界的疾风
ただそれだけをおれは知りたい
用你的热血追逐理想的明天
熱くなれ高鳴るあこがれ
终有一日必定牢牢握在手
炎のように燃え上がれ
抛开回首的眷恋向前奔驰
動き出せとまどうことなく
一无顾忌穿透这严寒之夜
世界を変える風になれ
用你的热血去往梦想的彼方
向那伸出快要焦灼的双手
熱くなれ夢みた明日を
甩开心不在焉往高处疾奔
必ずいつかつかまえる
证实自己确实地活在这个世界
走り出せ振り向くことなく
用你的热血实现心跳的憧憬
冷たい夜を突き抜けろ
火焰般熊熊燃起斗志
熱くなれ夢みる彼方へ
摈弃前行的迟疑开启旅程
やけつくほどに手をのばせ
成为改造世界的疾风
駆けあがれ瞳をそらさず
生きてることを確かめろ
熱くなれ高鳴るあこがれ
炎のように燃え上がれ
動き出せとまどうことなく
世界を変える風になれ
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