歌词
編曲:熊谷和海·西川進(EPICレコードジャパン)
白い息を吐きだして
呼出的白色氤氲
踏み出す度舞い散る雪煙
每当向前迈步面前飞舞着的纯白雪雾
今 目の前に広がる
如今此刻 漫布于眼前
果てしない一面の「銀世界」
浩瀚无垠的一片银装素裹的世界
冷えた空気は心地良い
岁暮天寒的气息令人神清气爽
己の輪郭が見えるようで
仿佛窥见了自己的轮廓
マフラーキツく巻きつけ
围巾缭绕
悴んだ手で枯れ木搔き分ける
冻僵的双手拨开层层枯木
薄暗い洞の奥
向着深邃的洞落深处
ぬくぬくしとした暗闇 捨て追え
于温暖的黑暗中 舍弃 追逐
吹雪の向こうで君を待っている
暴风雪凛冽的彼岸有你在苦苦等待着
暁の光
拂晓之光
春風はいつも強く吹いてる
春风一如既往地强劲地吹拂着
夢に沸き立つ胸の奥から
梦中汹涌澎湃着的内心深处
命を燃やして
燃烧着生命之火
キミが通るとき
你漫步而过之时
桜も梅も急いで咲く
樱梅都争相斗艳
白紙の楽譜の如き明日に
如同一尘不染白纸上的乐谱般
刻め足音君の交響曲(シンフォニー)
镌刻于明日的步伐声是你的交响乐
針葉樹林の迷宮(ラビリンス)
针叶树林构成树海迷宫
彷徨ってはまた元の場所に出る
彷徨着再次回到最初的原点
堂々巡りの日々が
苦思冥想间
正解ルートを徐々に暴き出す
逐渐揭露出正确的道路
音すら凍る氷点下
声音亦会冻结的极度冰点
叫べど救助は望めない
声嘶力竭也不会有任何救助
理想追い求む者はいつだって
渴求追逐理想的的人总是
凍えるほど孤独(ひとり)
如置身于冰天雪地般的孤独一人
春風はいつも強く吹いてる
春风一如既往地强劲地吹拂着
未来に竦む背中を推す
激励着畏惧未来的背影
火花を散らして
火花四处迸溅
キミが吼えるとき
你咆哮叱咤之时
穴熊達も洞を這い出す
群獾亦会倾巢而出
吹雪の向こうでキミを待っている
暴风雪凛冽的彼岸有你在苦苦等待着
暁の光
黎明之光
一花咲かせにこの世に来た
风华正茂地降临这个世间
36.5°の火を抱えて
环拥着36.5°的炽烈之火
春風はいつも強く吹いてる
春风一如既往地强劲地吹拂着
夢に沸き立つ胸の奥から
梦中汹涌澎湃着的内心深处
命を燃やして
火炎焱燚地燃尽生命
キミが通るとき
待到你经过之时
桜も梅も急いで咲く
连樱梅亦会争相斗艳
雪解けは待っていたって来ない
已对冰雪消融迫不及待
キミは春風
你便是温煦春风
未知拓いていけ
开拓未来吧
白い息を吐きだして
呼出的白色氤氲
蹴散らす度煌めく雪飛沫
每当击退阻碍之时熠熠生辉的雪花
今日もキミを呼んでいる
如今也在呼唤着你
轍なき一面の「銀世界」
纯白无垢浩瀚无垠的一片“银装素裹的世界”
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