歌词
意味なんてなくたって
就算毫无意义
笑いあえる 二人はそう
二人依然那般相视以笑
いつだって
无论何时都能如此
渴望成为什么
なにかになりたくて
也会为之改变
でも変わってしまうのは
却感觉有些若有所失
少し淋しくて
兜兜转转
于无所依凭的每一天描绘上线条吧
ぐるぐるまわる
优雅自如的曲线跃然其上
頼りない毎日に線を描く
色彩逐渐印染浮现
優しい曲線が走り出す
丝丝缕缕的阳光透射下来
色づいてく
“真是平淡无奇的日常啊”
淡い日差しが降り注ぐ
你冷淡地如是说道
对于佯装全然不知的你的做法
「ありふれた毎日だ」って
不由自主地露出笑容
そっけなく君は言う
受到影响也开始欢笑的你
うそぶく君のしぐさに
真是令人不禁怜爱起来
思わず笑った
无法替代的日子
つられて笑う君が
好想在哪里将其缝合啊
たまらなく愛おしくて
喜爱之物 钟情之事
かけがえのない日々を
可以毫不羞涩地说出喜欢
どこかに縫いつけておきたいな
喜欢你
率直的目光
好きなモノ 好きなコト
一旦被凝视立刻便转移视线
恥ずかしがらず好きと言える
讨厌这般的自己
君が好き
开始跃动的两条线
真っ直ぐな眼差しに
就如若即若离的平行线
見つめられるとすぐに逸らす
就好似我们一样
自分が嫌い
指尖一旦触碰
仿佛不想就此分离
走り出す二本線
任谁都束缚起来
つかず離れずに平行線
无法用言语形容
私たちみたいだから
略显稚嫩的这般关系的
指先で触れたんだ
轮廓被描绘而出
これ以上離れないように
每一秒都是未曾体验过的
感情能将其坦率地
誰もが一括りにする
表达出来的话
言葉では括れない
两条线
淡く蒼いこの関係の
就会有相交的场所吧
輪郭をなぞった
相互追逐超越
毎秒がはじめましての
永恒爱意的线与线
感情を真っ直ぐに
“真是有些相似之处呢”
伝えられたら
眼神交汇 你如是说道
二つの線が
青涩的季节 散发出幽香氤氲
交わる場所あるかな
就算是稀松平常的每一天
也各自发芽茁壮
追いかけ追い抜いて
对于已然成熟的你的举止
アイモカワラズニ線と線
还以笑容
「なんかちょっと似てるね」
因此发笑的你
目配せて 君は言う
真是无可救药地让人怜爱
淡く蒼い季節 薫る
并不是这里但一定会在某处
两条红线
ありふれた毎日だって
觉得会就此相交啊
それぞれ芽吹いてゆく
大人びた君の仕草に
笑顔でかえした
つられて笑う君が
たまらなく愛おしくて
ここじゃないどこかで
二つの線が
交わる気がするんだ
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