歌词
白い世界の中では
纯白的世界中
時間が止まってゆくような気がした
似乎时间也渐渐静止下来
いつも見せないような表情が
平时不会展露的那种表情
その距離が 少しだけ愛しかった
你我之间的那段距离 也让我感到珍惜
巻き戻せないと
若回不到过去
はしゃいでいるその横顔
你嬉笑的侧脸
抱えていた悩みも
与我心怀的烦恼
ちっぽけだ
全部微不足道
君に染まる視界が
视线被你占据
かじかんでく両手が
双手逐渐冻僵
心から願うよ 終わらせたくなどはないんだと
心中虔诚祈祷 希望一切都不要结束
思い出の中にはいつも君の姿
记忆中全是你的身姿
夢のまま 覚めないまま
仿若身处梦境 醒不过来
その笑顔が忘れられないや
无论如何也忘不了你的笑颜
言葉では足りないようだ 大人になんてなれないよ
言语似乎根本不足以表达 我们都还长不大啊
くだらない事ばっか それでも楽しかった
尽管大都是些无聊的事 却依然让人开心
ずっと今がこのまま続いたらいいね
如果此刻能成为永恒该多好
なんてさ僕に はにかんでみせるの
开玩笑的啦 你对我露出满面羞赧
泣きそうな声で
声音带着哭腔
新しい世界では
在新的世界里
きっと心から笑えているかな
你一定正由衷欢笑着吧
謝りたいな 見せる顔なんてないよ
想向你道歉 但却没脸见你
僕は君の思う未来のどこにもいないようだ
在你想象中的未来里 似乎没有我的一席之地
逃げ出したくないよ あの日に戻りたくなるよ
我并不想逃避 而是想重回那天
振り向いてばかりの人生ならば 諦めよう
如果人生总在回望过去 那干脆就放弃吧
いたいけな祈りも
天真稚拙的祈祷
確かめたい気持ちも
想要确认的感情
今なら言えるだろうか 終わらせたくはないんだと知る
放在现在 是否就能说出口呢 想让你知道 我并不希望一切就此结束
何度でも言うよ 景色は儚げに
无论几次我都会说出来 景色缥缈虚幻
足元はおぼつかない 気付けば走り出していたんだ
步履蹒跚不稳 可回过神来已经开始奔跑
何度でも言うよ 会いたい言葉など
无论多少次 我都会说出口的 想见你这种话
見つかるわけでもない それでもただ信じてみたいから
尽管找到你是一种奢望 我也想试着保留下一丝信念
思い出の中 君の姿
记忆里全是你的身影
夢のまま 覚めないまま
仿若身处梦境 醒不过来
変わらないな
一成不变呢
思い出の中にはいつも君の姿
记忆中全是你的身影
夢のまま 覚めないまま
仿若身处梦境 醒不过来
その笑顔が忘れられないや
无论如何也忘却不了 你的笑颜
言葉では足りないようだ 大人になんてなれないよ
言语似乎根本 不足以表达 我们都还长不大啊
くだらない事ばっか それでも楽しかった
尽管大都是些无聊的事 却依旧开心
ずっと今がこのまま続いたらいいね
如果此刻时光 能成为永恒该多好
今度は僕からはにかんでみせるの
这次就换我 对你露出满面羞赧吧
約束しよう
我们来做约定吧
专辑信息