歌词
歌 蒼月エリ様
歌 苍月エリ殿下
額縁の中でした 美しい舞台で
封存在画框之中 陈列于美丽舞台
羽を広げてるの でも飛べないみたいね
羽翼仍然维持着伸展 但是好像无法飞翔
額縁の中でした 守られたままで
囚禁在画框之中 被保护的谎言包裹
高い場所飾られ 力は要らないみたい
装饰在高墙之上 不再需要飞翔的勇气
ただ眺めているの
仅仅眺望着遥远的彼方
嫌な夢を自分の羽で超えてゆけたらいつか
终有一天会用自己的双翼飞越讨厌的梦想
こんなガラス割って飛び出して
冲破玻璃的牢笼 展翅飞翔
蒼い羽根を揺らして
摇动蓝色的双翼
この声で浮かんでいる
只因这声音才能浮起
永遠の中では踊りたくない
不愿在永无止境的重重桎梏之中舞蹈
美しく枯れたいの
只愿美丽凋谢
額縁の中でした 風も無い場所で
封存在画框之中 陈列于无风之地
空を泳いだって まだ飛べないみたいね
徜徉于空中 却依然无法飞翔
ただ沈んでいくの
只是不断坠落
全ては瞬きの間の出来事で変わる
所有的一切转瞬间面目全非
こんなガラス割って飛び出して
冲破玻璃的牢笼 展翅飞翔
蒼い空を手にして
伸出手触碰蓝色的天空
この声は自由なの
这声音无比自由
窮屈な目印なんていらない
不再需要拘束的枷锁
美しく飛びたいの
只愿于天际美丽翱翔
ねぇ気づいて私に
呐,注意到的时候
どこかで君を歌うから
我正在某处将你传唱
今だけ自分を信じてよ
只有现在 相信自己吧
蒼い羽根をつまんで
失去蓝色的双翼
今日こそは堕ちるから
从高空跌落
不安は空を遠ざけてしまうの
不安消逝在天空的另一端
まだ飛べるはずなのに
明明还能够飞翔
蒼い羽根を揺らして
摇动蓝色的双翼
この声で浮かんでいる
只因这声音才能浮起
永遠の造花のままでいたくない
不愿作为装饰永远供人欣赏
美しく飛びたいの
只愿于天际美丽翱翔
专辑信息
1.蒼い蝶