歌词
屋根のはげたジャガー
屋顶上褪色的美洲豹
油性のペンキぶっかけて
喷着油性涂料
ガムのにおいがする
散发着口香糖的气味
シートに潜り込んだ
潜入薄布之中
光りだした青は冬 冷たさはマイナス
发光的蓝色是冬天 冰冷的温度是负六（マイナスろく）
僕は胸のペンダント キスをして眠った
我亲吻着胸前的吊坠睡去
ペンキのすき間から コーラのビンが降った
汽水瓶从油漆的缝隙之中落下
ベロに生えたシル バーをなめながら思うのは
边舔舐着舌头上生出的银子边想着的
飛行機からは赤がターゲット
飞机上的红色靶子
青いジャガーは見えない
蓝色的美洲豹已无法看见
朱のレンガの街には 帰りたくなかったから
滞留在红砖街上不想归返
ずっとかくれていた 息もしどろもどろに
过去一直隐藏的步调也乱七八糟
そしたらハートが青く光り始めて
然后心脏开始发出蓝色的光
僕は屋根を抜けて 宙に浮かんでいた
我离开屋顶 在空中上浮
全てが氷のよ うに固まって動かない
一切都像冰一样凝固 无法动弹
僕だけがフワフワと あたりを見回していた
只有我漂浮着 张望着四下
吸い込む空気はマイナスの上空
吸入的空气是负六的高空
散らばる光達は 生きていると思う
散落的光还在活着
風になびく葉とか 動物の毛並みのよう
风中摆动的叶子 如同动物的皮毛
光り出した青は冬 暗闇に飲まれない
发光的蓝色是冬天 在黑暗中无法饮下
どこかに強い意志を持ってる発光
在某处保持着强烈意志的发光
永遠に続く誰も逃げられない
永远持续 谁也无法逃离
ビートの裏側あの娘抱きしめた
在节拍的背面紧紧拥抱着那女孩
光りだした青は冬 暗闇に飲まれない
发光的蓝色是冬天 在黑暗中无法饮下
どこかに強い意志を持ってる発光
在某处保持着强烈意志的发光
永遠に続く誰も逃げられない
永远持续 谁也无法逃离
ビートの裏側あの娘抱きしめた
在节拍的背面紧紧拥抱着那女孩
光りだした青は冬 暗闇に飲まれない
发光的蓝色是冬天 在黑暗中无法饮下
どこかに強い意志を持ってる発光
在某处保持着强烈意志的发光
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