歌词
無言のまま闇に突き立てた刃が叫んで
撕裂无言暗夜的长刀声声钲鸣
紅蓮を背負う瞳が脈を打つ
身负红莲万丈的灼眼阵阵脉动
いつか運\命（さだめ）と道を選んだ
不知不觉选择了这条命运之路
全て飲み込む炎溝（えんこう）
挥出道道炎龙吞噬眼前的一切
消えそうな揺れる灯（ひかり）に目を伏せた
面对摇摇欲坠的灯火叹垂双眼
你轻柔的呼吸如此温暖
小さくはいた息が暖かくて
如今 我已能够察觉
今、感じている
原来这正是不容置疑的“存在”
これが紛れもなく“存在”なんだと
委身天地的孤高岁月即将破碎
命运的邂逅敲响我紧缩的心扉
天壌（てんじょう）に許された孤高の時間（とき）が砕け散る
不让隐瞒的真相成为你的眼泪
出会いは閉ざす胸の扉叩いて
我愿为你寻找崭新的勇气
告げられぬ真実を君の涙に変えぬよう
在这绯色天空的尽头
新たな勇気を見つけたいよ
明天依旧是人来人往接踵磨肩
燃える空（くう）の果てに
无法听见命运呼唤而茫然来去
不知不觉你已陪伴在我的身边
明日もきっと何も変わらず影踏みあう人たち
面对你那仿佛知晓一切的笑容
命の声を聞けずにただ歩く
我却假装毫不相干转过身离去
いつからかそっと寄り添っていた
你轻柔的叹息如此悲伤
全て知ったような笑顔
如今 我已真切感觉
無関係を装って背を向けた
原来这或许就是所谓的“爱情”
牢牢抱紧翱翔天穹的孤傲的你
ため息ついた君が切なくて
你小小的心扉如同露珠般颤栗
胸に感じている
用心之剑抵御无情刺骨的现实
これがもしかしたら“愛情”なんだと
我愿为你寻找不灭的勇气
正如这凛冽的狂风
天穹（てんきゅう）に放たれた孤高の君を抱き締める
我要找回天光守护的孤傲梦想
小さな肩は雫のように震えて
将萌生的火焰点亮在心胸深处
突き刺さる現実を心の剣で突き返す
愿我能飞越曾经的极限
壊れぬ勇気を見つけたいよ
化作你翱翔的羽翼
強い風のように
我愿去寻找将你我萦系的勇气
在这绯色天空的尽头��
天光（てんこう）に守られた孤高の夢を取り戻す
芽生えた炎胸の奥に灯して
飛び越える限界を
君の翼になれるよう
繋がる勇気を見つけたいよ
燃える空（くう）の果てに
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