歌词
冬天的雨 带走了我的体温和行走下去的力气
冬の雨は僕の体温と歩く気力を
雨滴带着舒适的凉意 滑落在我脸颊
奪うに最適な冷気で頬を伝い落ちた
人家漏出的灯光 洒在路边的小巷
見知らぬ家庭の灯が路地を優しく照らしては
使我的倒影更添一抹墨色
僕の幻影を尚も色濃く映し出すんだ
响彻着
从远方传来的
太鼓の音は
太鼓的声音
遠方から
残缺的拼图为了缺少的那一角诉说着活下去的意义
鳴り響いて
最接近希望的那个庆典游行 让我为这幅画涂上颜色吧
这是一个能使我说“我回来的”地方
欠けたパズルの1ピースを生きてく意味と呼びたいから
如此的令人安心
希望に似たあのパレードの情景を描き僕は色を塗るよ
假如再也回不来了
净是想这些有的没有的事情
ただいまと言う場所のひとつで
我想和这充满了虚伪的每一天
こんなにも安堵するなんて
说声再见
たとえばもう戻れなくたって
回来吧
とりあえずなんてことばかり
迎接这光彩夺目的梦想的怀抱
考えて埋めていた飾りだけの毎日に
试着望向未来吧
さよならしたいな
给那块残片涂上颜色吧
啊啊
還ろう
就算不再去那里
キラキラの夢に包まれて
但对我来说
続きを見てみよう
仍是不可或缺的一部分
カケラに色を塗ろう
残缺的拼图为了缺少的那一角诉说着活下去的意义
最接近希望的那个庆典游行 让我为这幅画涂上颜色吧
ああ
涂上颜色吧
行かなくては
僕にはほら
足りないから
欠けたパズルの1ピースを生きてく意味と呼びたいから
希望に似たあのパレードの情景を描き僕は色を塗るよ
色を塗るよ
专辑信息
1.夢色パレード