歌词
見えない明日を 探していた
寻找着无法看见的明天
この街のどこかに きっと 在ると思った
我想 一定存在于这街道的某处
人波、乱れた 交叉路には
在熙来人往的交叉路口
僕らの声 かき消えすような 音が響いた
喧哗声回荡着 仿佛要将我们的声音抹去一般
还记得吗？刚来到这儿的时候
覚えてるかい？ ここにきた頃を
口袋里 只有一点零钱
ポケットには 小銭ちょっとだけ
与街道格格不入的调音
街の鼓動にあわないチューニング
为了防止生锈般 弹奏着的吉他
腐らぬよう かき鳴らすギター
毫不停留的路人 无法传达的声音
止まらない人と 届かない声と
和想要演奏一些响彻云霄的音乐的幻想
いくつもの デカい音のビジョン
却不是憧憬或者希望 仅仅只是
憧れや希望よりも ただ
想要全都破坏殆尽
壊してしまいたかった
连同这个世界
この世界も
甚至是自己 oh
自分さえも oh
寻找着无法看见的明天
我想 一定存在于这街道的某处
見えない明日を 探していた
从熙来人往的交叉路口
この街のどこかに きっと 在ると思った
向外大喊着 仿佛要将街上的声音全都掩盖一般
人波、乱れた 交叉路から
真怀念啊 那突如其来的雨中
街の声を かき消えすように 叫んでたんだ
着急地保护着的音箱的重量 ah
即使是完全打湿的衬衫 只要拼命地奔跑
懐かしいよね 突然の雨に
总会干透的 心里都明白
急いで守った アンプの重が ah
像是要把什么埋掉一样 今天 这条街道也
濡れたシャツも 必死に走れば
不断地渴望着崭新的事物
いつか乾くものだと分かった
看似充实 实则空虚
何か埋めるように 今日もこの街は
冰冷的现实向我们砸来
新しさを求め続ける
不论是这个世界
あふれていても 空っぽだ。と
还是这个时代 oh
僕らに投げかけてる
抬头仰望着 伫立的高楼大厦的前方
この世界も
就像是那片天空中突然地漏出一线光芒那样
時代さえも oh
在不断彷徨的日子里 只是为了有朝一日
能够活出自我 努力地生存着
見上げた たたずむビルの向こう
寻找着无法看见的明天
あの空に 光が スっと差し込むように
我想 一定就存在于这街道的某处
彷徨続けた日々を いつか
从熙来人往的交叉路口
僕たちと呼べるように 生きるだけさ
向外大喊着 仿佛要将街上的声音全都掩盖一般
抬头仰望着 伫立的高楼大厦的前方
見えない明日を 探していた
就像是那片天空中突然地漏出一线光芒那样
この街のどこかに きっと 在ると思った
在不断彷徨的日子里 只是为了有朝一日
人波、乱れた 交叉路から
能够活出自我 努力地生存着
街の声を かき消えすように 叫んでたんだ
在不同的交叉路口
見上げた たたずむビルの向こう
呐喊似地放声歌唱
あの空に 光が スっと差し込むように
从昏暗阴天的缝隙之中
彷徨続けた日々を いつか
总有一天会看见 那银色的天空
僕たちと呼べるように 生きるだけさ
それぞれの交叉路で
叫ぶように歌よ
曇天の切れ間から
いつか見える 銀色の空
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