歌词
銀のつぶてと添えた手紙を いくつ流しかけたら
我要放出多少 附着银色石子的信
海に射掛けたこの謎かけに 応えを得るのでしょう
才能从映在深海的谜团中 得到回应呢
星の子が寄り添う 儚い理想に
星之子靠近向 虚幻的理想
私は手繰る舵を迷わす
令我不知怎样操控船舵
船は空を流れる 輝く川を下って
船在天空飘浮 降落在闪烁的河川
導きは ただ静かに水面を飾る 青い波と
引导我的 只有静静粉饰水面的 蓝色海浪
まだ薫らぬ 潮の音
以及香气未浓的海水之声
細波がまた 私を写し 晴れぬ問い 確かめた
涟漪又再 描绘了我 使我弄清楚 未明的问题
星の子の笑顔を この肩に背負っても
星之子的笑容 即使我背在肩上
夢見た母の胸はまだ遠く
跟梦见到的母亲怀抱还距离很远
船は空を流れる 荒ぶ早瀬を迷って
船在天空飘浮 迷失在猛烈的急流里
戸惑いは まだこの身を縛って 青い風に晒す
踌躇 仍然绑着我的身体 使我饱受狂风
今はまだ 彼方へと向かう流れと渦の中
现在 仍然在旋涡里朝着远方飘浮
抱かれ 探し もがき 泳ぐ 深く
拥抱 寻求 奋斗 深深地游着
海はただ 静かに大きく大きく両腕を広げて 待つ
大海只在 静静地展开它宏大的双手 等待着
船は空を流れる 銀色の問いをかざし
船在天空飘浮 举着我银色的疑问
その先にまだ見つけぬ答えを信じ 果てを目指す
我会相信着于前方还未找到的答案 以尽头为目标
こんなにも遠い海へ
如此的往遥远的大海而去
星の子らの手をとって
牵着星之子们的手
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