歌词
山奥の駐車場に
在深山的停车场
五月の冷たい雨
下着冰冷的梅雨
あの子の胸にある
从她的胸中
小さなツミが滲んでる
渗出了小小的罪恶
一人でいる時は
一个人的时候
今でも思い出せる
现在也能回忆起
それでもなくせたら
就算消失的话
君の代わりは誰でもいい
谁都可以来取代你
山奥の駐車場に
在深山的停车场
五月の冷たい雨
下着冰冷的梅雨
いつからこの胸にある
不知何时在胸中的
小さなシミも消えてゆく
小小的罪恶也渐渐消失
二人でいる時は
在一起的时候
いつでも元気がない
总是无精打采
それでもなくせたら
就算消失的话
僕の代わりは誰でもいい
谁都可以来取代我
あの子ははにかむように
她咬紧牙关
口元少し歪ませて
歪了歪嘴角
それさえ気づかずにいた
竟然没有发觉
あの日に戻れない
已经回不去从前了
あの子ははにかむように
她咬紧牙关
口元少し歪ませて
歪了歪嘴角
それさえ気づかずにいた
竟然没有发觉
あの日に戻れない
已经回不去从前了
彼女は機嫌損ねて
她感到不开心
口元少し尖らせて
稍稍撅起了嘴
それだけ思い起こせる
只要能回忆起来的话
あの日の君に会いに行ける まだ
就一定能再见到那日的你 一定
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