歌词
由来 霍乱の照り足す 目に写る 言わず 非
初始 强至中暑的日照 倒映眼中 勿得言语
よぎった中庸の連みたい トゲに巻く 組み替えし
如同穿过平庸人群 收敛爪牙 换上假面
ある企んだ窓に 転がる風樹 描く まつげに響く
企及之窗 风吹树倒 描绘 睫毛颤动
据膳待つ パス片手に 心に踏襲 触れたコード いつもそば
坐享其成 单手触及 沿袭初心的和弦 总在身边
あの過敏 揺らす日 わずかに
那过敏 摇晃之日 勉力维艰
あの雷神 歌う日 わずかに
那雷神 歌唱之日 翘首以盼
あの過敏 揺らす日 わずかに阻み
那过敏 动荡之日 总算终止
あの雷神 歌う日 煩う泉
那雷神 吟咏之日 不决之泉
広がる台風の目につまずく 見える肘は 温い声に迷う
在广阔的台风眼受挫 得见手肘 迷失于温柔之音
駆け出す欲目にひも解いて 消えるシリンダー 多分声に迷う
逃离 解开偏爱之缚 消失的汽缸 许亦惑于此声
単眼 手に望みと絵絹 ただ あふれた
侧眼 手中只是满溢 希望和画绢
吹いてくカール まばらになる 雨リング
风吹卷发 变得零星的 雨环
散々手に熱すると 流線タグなら遠い
掌心发烫 流线标签 遥不可及
くるま 手前 ダイアルはもう1つの向後
车前 拨号盘再向后一次
あの過敏 揺らす日 わずかに
那过敏 摇晃之日 勉力维艰
あの雷神 歌う日 わずかに
那雷神 歌唱之日 屈指可数
あの過敏 揺らす日 わずかに阻み
那过敏 动荡之日 总算终止
あの雷神 歌う日 煩う泉
那雷神 吟咏之日 烦忧之泉
あげたのは類するガム あげたのは二層歓
赠与的类似口香糖 给予的 双重欢喜
あげたのは類するガム あげたのは二層歓
赠与类似口香糖的 双重欢喜
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