歌词
僕にだけ見えたかも
也许只有我能看见
君が部屋に 忍び込む夕日とともに
你和偷偷潜入房间的夕阳一起
立ち返るあぜ道から
失望透顶,四处闲逛
走る靴が脱げそうで 弾ませる胸の奥に
我可以看见你从路上跑出来的鞋
きっとこのままじゃ居られない事を
我坚持不下去了
最初諦めたのは僕の方だったよね
突然无所畏惧, 心如死灰
就像突然解开
窓の外流れていく 萌える草木
窗户外盛放的花束
花束をほどいたようになる
乏味的生活一如既往
他愛無い話を抱えながら
我太脆弱无法从梦中醒来
向かう弾けない眠りの中まで
未见过创伤和退变的写照
永远盼望着
いつまで
却又无法实现
いつまで
到哪里是尽头
いつまで
いつまでも
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