歌词
木もれ陽、石畳を 遠のいて行く背中
穿过从树叶缝隙洒下的斑驳光影，踏过四方石板铺成的小路，
短すぎた その季節を 飛び立つかのように
背影渐渐远去，仿佛从太过短暂的那个季节起飞离去似的。
我没有不顾一切地追赶，甚至也并没有等待，
僕は夢中で追いかけるでも まして 待つ訳でもなく
只是在笼子的角落，怯懦地望向天空，
ただ臆病に 籠の隅の方で 大空を見上げては
闭上双眼，这样反反复复着
目を閉じた
还未得以实现就消逝而去的未来
虽曾一直闪耀着
届かないままで 消えゆく未来は
却将你独自劫夺而走
いつも煌めいてたのに
去向我看不见的永恒远方
僕には見えない 永遠の場所へ
时光流转，累积沉淀，你的面容身影已深植血肉
君だけを連れ去った
每当去遮掩隐藏它时，内心却会不禁地去寻求你。
你把冰凉的手悄悄伸进来
月日を積み重ねて 染み込んだ面影を
捉弄人一般淘气的笑容，现在也还
揉み消すたび この心は 君を捜すけれど…
在身旁柔和闪现，灵动多姿。 在那样的梦境中途处，
我停留着。
冷えきった手を忍び込ませた
这风中流下的晶亮泪水，你已经弃之不顾了吧
悪戯な笑顔が まだ今も
装作只此一次的肆意任性，实则怀着极尽的温柔体贴。
となりでやわらかに揺れる そんな夢の途中に
淡淡的每一天，我们以过分单纯天真的约定来连接彼此。
僕はいる
在这同时，我们得到什么了呢
还未得以实现就消逝而去的未来
鮮やかな風に流された涙 君はもう捨てたのだろう
虽曾一直闪耀着
最初で最後のわがままに似せた 遥かなる優しさで
却将你独自劫夺而走
去向我看不见的永恒远方
あまりに無邪気な約束で 互いを結んだ 淡き日々
之后
それと引き替えに 僕たちは何を手にしたのかな
我或许会承载着留在心中的这个梦活下去吧
必定，在未来的某日，又将站在这大地上
届かないままで 消えゆく未来は
心怀天空
いつも煌めいてたのに
僕には見えない 永遠の場所へ
君だけを連れ去った
そして、
この胸に残された夢を 僕は背負い生きるだろう
きっと いつの日も この大地に立ち
大空を想うだろう
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