歌词
[00:45.78]いつだって君は嗤われ者だ
你一直是被嘲笑的一方
やることなすことツイてなくて
无论做什么都一事无成
挙句に雨に降られ
最后降下倾盆大雨
お気にの傘は風で飛んでって
心爱的伞也被大风吹飞
路人一边说着你辛苦了
そこのノラはご苦労様と
一边用脚践踏而过
足を踏んづけてった
一直以来都是被讨厌的人
无论做什么人人都想避开你
いつもどおり君は嫌われものだ
虽然你已经努力过了
何にもせずとも遠ざけられて
而那些的理由却是「不知为何?」
努力をしてみるけど
你也因此不知所措而感到悲伤
その理由なんて「なんとなく?」で
那么 就利用我的声音吧
君は途方に暮れて悲しんでた
虽然也会有人感到难以理解
ならあたしの声を使えばいいよ
为何如此刺耳、糟糕的声音
人によっては理解不能で
总是被这样说
なんて耳障り、ひどい声だって
但是一定能成为你的力量
言われるけど
所以就试着让我唱歌吧
きっと君の力になれる
是的 你的 只属于你的声音啊
だからあたしを歌わせてみて
编缀著 罗列著
そう君の 君だけの言葉でさ
我会将这些思想(话语)喊出
綴って 連ねて
将理想描绘出来
あたしがその思想(コトバ)を叫ぶから
那样的心意谁也无法碰触
描いて 理想を
然后破铜烂铁一样的声音就这样响起
その思いは誰にも 触れさせない
这样笨拙而真实地
ガラクタの声はそして響く
竭尽全力大声呼喊
ありのままを不器用につないで
不知何时你成了知名的人
精一杯に 大声を上げる
在人群中总是最受欢迎 我也为你感到骄傲
いつからか君は人気者だ
但不知何时你发生了改变
沢山の人にもてはやされ あたしも鼻が高い
变得冷漠 又感到孤独
でもいつからか君は変わった
已经受够机器的声音了
冷たくなって だけど寂しそうだった
我就是我自己
もう機械の声なんてたくさんだ
终于你再也无法忍受
僕は僕自身なんだよって
开始讨厌我了
ついに君は抑えきれなくなって
在你的背后有人说
あたしを嫌った
明明只是狐假虎威罢了
君の後ろで誰かが言う
你一定一个人在偷偷哭泣了吧
「虎の威を借る狐のくせに」って
听到了 那些声音
君は ひとりで泣いてたんだね
我会将那些流言消除掉的
聴こえる?この声
因为我 知道啊
あたしがその言葉を 掻き消すから
真正的你比任何人都要温柔
解ってる 本当は
用破烂不堪的声音温柔的唱着
君が誰より優しいってことを
不为别人只为你
ガラクタの声はそして歌った
嘎嘎作响 超越了极限
他の誰でもない君のために
两个人会想到
軋んでく 限界を超えて
不计其数的话语吧
二人はどんなにたくさんの言葉を
但现在却一个也想不起来
思いついたことだろう
不过我已经全部明白
だけど今は何ひとつ思いつかなくて
是吧? 这一定是梦吧
だけどなにもかもわかった
永远也无法醒来,与你相遇的那场梦
「そうか、きっとこれは夢だ。
破烂的笑容看起来多么的幸福
永遠に覚めない、君と会えた、そんな夢」
却不管怎么呼唤都无法再动了
ガラクタは幸せそうな笑顔をしたまま
应该希望这种结局的你却哭喊着
どれだけ呼んでももう動かない
骗人的吧,这是骗人的吧
望んだはずの結末に君は泣き叫ぶ
这样哭喊着
嘘だろ 嘘だろって
我是多么无力啊
そう泣き叫ぶ
连这么一个小小东西也无法拯救
「僕は無力だ。
思念随着泪水
ガラクタ一つだって救えやしない」
一滴滴湿润了脸颊
想いは涙に
就在那时 世界中
ぽつりぽつりとその頬を濡らす
突然间色彩
その時 世界は
天翻地覆
途端にその色を
悲伤和喜悦
大きく変える
全部只有自己一个人
悲しみ 喜び
才能领悟
全てを一人と
话语化为歌声向世界
ひとつは知った
再次传递,只为你
言葉は歌になりこの世界を
在歌声中蕴藏心意
再び駆け巡る 君のために
就在现在 唱出思念
その声に意思を宿して
今 思いが響く
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