歌词
レイラサイダ サブアッタッシャル
夜晚 渔场 迈向死亡的数字17
マラハバ マッサラーマ マダ
你好 再见 阿修罗
レイラサイダ サブアッタッシャル
夜晚 渔场 迈向死亡的数字17
マラハバ マッサラーマ マダ
你好 再见 大醉一场
立ちはだかるボスをまだ
挡在前方的boss
起こさずに
尚未唤醒
崩れてく 摩天楼を眺め
远眺那开始倒塌的摩天大楼
砂ぼこりは今日も
今日 漫天沙尘也
君の頬 汚してる
弄脏了你的脸颊
躊躇いもなく あゝ
没有丝毫犹豫 啊~
そばにいたい訳を 記すなら
写下 想待在你身边的理由
都合のいい 名前を付けるが
取个 方便记述的名字
属することないよ
并不是附属哦
前提が いないから
因为不设前提条件
瞼も使わず
所以无需眼皮
青いタネを
将青涩的种子
潰しては口に運んでく
捣碎后塞进口中
夕暮れまで 永遠などないと
暮色四合 人类是没有永恒的
知らしめるから
这种事是知道的
きっと水でさえ
肯定 若连水都
この熱でさえ
连这份热情都
感じていないのなら
感受不到的话
使い切って声に出そう
就用尽力气发出声音
通えない記憶を全部
将无法想通的记忆 全都
冷凍したって形に残るんだ
冷冻起来 只余形体
こんな気持ちだけ
就连这些情绪
名前があるだけ
连这个名字
手を握るたび
每次的双手紧握
プログラムだってこと?
都只是设定好的程序吗?
誰にも当てはまることない
这并不是对谁都适用的
基準なんていらないよ
才不需要基准什么的呢
浮かんでいるだけの
那漂浮着的
あの泡に 名前がある
那个气泡 也有自己的名字
この世界には
在这个世界里
再現困難の 表情が 意味を持つ
困难再现时的表情 也有它自己的含义
言葉も要らぬほど
无需言语来表达
生まれて死ぬまでを 人間は
从出生到死亡的旅途 人类啊
一度しか 辿れないのなら
连一次都 无法回头探寻
何度も壊しては 組み立てて
那就不断毁坏 再装配组合
奇跡だとか
是否存在奇迹
確かめていたいだけ
只是想弄清这一点而已
桃味の
那桃味的
炭酸水に2人潜り込んで
桃味的碳酸水 两人一起潜入
少し泣いても
即使会轻轻哭泣
わかんない具合に
在还未弄清的情况下
晦ましあえた
仍可欺瞒过去
きっと震えさえ
肯定 若连这份震动
この重ささえ
连这份重量
届かないのなら
都无法传达到的话
ボタン押して消去しよう
那就按下按键 将其全部消除吧
揃わない記憶を全部
将这些还未完整的记忆 全都
解答したって不安を増すんだ
解答出来 也只是徒增不安而已
そんなメモリだけ
若连这份内存
名前があるだけ
连这个名字
目を逸らしたら
都要闪躲逃避的话
錆びてしまうけれど
即使最终生锈
遮る無駄な思考回路も
那阻断的 只是无用功的思考回路
傷になって触れたくて
也会变成伤痛 想要触碰
言えるかな
能否这样说呢
言い切れること
能够断言的事
1つもいらないよ
全都不需要
偽物さえも その見解も
连仿造品 连这种见解
誰が決めることでもないよ
也不是由谁来决定的
勝ち負けが白黒が人間が
胜败 是非 人类
人間じゃないかなんてもう
是否是人类什么的 已经
正しさは無くて
不需所谓的正确性
儚い傷も抱きしめよう
去抱紧那脆弱的伤口吧
目を瞑ろう
闭上双眼吧
今日を終わらせるために
来让今天这一切全都结束
きっと水でさえ
肯定 若连水都
この熱でさえ
连这份热情都
感じていないのなら
感受不到的话
使い切って声に出そう
就用尽力气发出声音
通えない記憶を全部
将无法想通的记忆 全都
冷凍したって形に残るんだ
冷冻起来 只余形体
こんな気持ちだけ
就连这些情绪
名前があるだけ
连这个名字
手を握るたび
每次的双手紧握
プログラムだってこと?
都只是设定好的程序吗?
誰にも当てはまることない
这并不是对谁都适用的
基準なんていらないよ
才不需要基准什么的呢
レイラサイダ サブアッタッシャル
夜晚 渔场 迈向死亡的数字17
マラハバ マッサラーマ マダ
你好 再见 阿修罗
レイラサイダ サブアッタッシャル
夜晚 渔场 迈向死亡的数字17
マラハバ マッサラーマ マラハバ
你好 再见 大醉一场
专辑信息
1.ヒューマノイド