歌词
「独りにしてよ。」そんな悪態をついて困らせているのは
「一个人待着吧。」如此使我困扰的是、
定期的に傷ついていれば闇が飲んでくれるからさ
因为定期受伤而被黑暗吞噬了
在太过明亮的白天 在光芒下感受不到
明る過ぎて白飛びした光に居ちゃ気付けない
所谓绝望之地只会存在于那更甚于想象的深深黑暗之中、
它不会放任一丝光亮的存在
絶望って場所は想像の域を超えて深い深い黒でしかないから、
只怪你的温柔 才会让我软弱
ほんの小さな灯り(君)を見逃さずに済む場所なんだ
再次祈愿「爱我吧。」
只望「不再孤单。」
優しさのせいでまた弱くなる
每次想到这样下去不行、就会做出傻事
「愛して。」なんてまた願ってしまう
或许也已迷失若舍弃坦率的部分自己究竟是何人
「独りじゃないよ。」を望んでしまう
想必习惯「喜欢你哦。」的早安之吻后那便只是个打招呼吧
只是在太过明亮的白天不会察觉
こんなんじゃいけないと強く振る舞う度、馬鹿をしでかしてる
那绝望之地会生出相乘效果、会让我回忆起来
素直なトコ捨てりゃ一体自分がどんなヤツだったかも見失う
或许只是回想起来就会引起残像现象也说不定
睁开眼看吧
「好きだよ。」も朝のキスも慣れちまえばただの挨拶なんだろ?
“现在”会让你哭泣
明る過ぎて白飛びした日々だけじゃ気付けない
「爱我吧。」这句令人怀念的言辞也将值得眷恋
因为有你存在 让我依然软弱
絶望って場所が相乗効果を生んで、思い出させてくれたんだ
即使「爱我吧。」也能说出来
回想しただけ残像現象が起きてんのかもしれないな
说出「那样就好。」的回答
目を開けて御覧
“現在”(いま)に泣けて来る
「愛して。」なんて懐かしい言葉が恋しくなる
君が居るせいでまだ弱いまま
「愛して。」だって素直に願える
「それでいいんだ。」と答えを出す
专辑信息