歌词
作詞:加治ひとみ
作曲:山口寛雄
关于命运这个词
運命って言葉
曾经我从未相信过
信じてなかった
无论我身处何方
どこにいても
都找不到自己的容身之处
自分の居場所なんかなくて
孤独的我 只好紧闭心房
ココロ 閉ざしていたの
即使在别人面前 也只能
だから演じてしまう
扮成一个从来不会流泪
泣いたりなんかしない
的坚强的自我
強い自分を
每当遭遇坎坷之时
心の非常ベル鳴るたび
你总是会出现在我的面前
君は現れ
紧紧握住我的手
私の手ぎゅっと握りしめて
然后对我说着...
いつもこう言ったね...
"别怕 当感到困难的时候"
辛い時はそっと
"就朝着明天伸出手吧"
手を差し伸べ明日へ
"我会给予你继续前进的力量的."
歩き出す力をあげるよ
到底是从什么时候开始
いつからだろう?こんな
我竟然渐渐习惯于
優しい気持ちに
这种温暖的感觉呢
なれたのは そう
也许与你邂逅的那天开始的吧
君に会った日から
...
有时 无形的黑影
見えない誰かの影に
一直阻碍着我的前行
振り回されてしまう時があったの
我也一直都好羡慕
素直に甘えられてる
那个时常撒娇 而依靠着他人的女孩
あの子が本当はいつも羨ましかった
每当遭遇坎坷之时
ココロの非常ベル鳴るたび
你总是会出现在我的面前
君は現れ
只对我一个人展露出你那温柔的笑颜
優しい笑顔私だけにくれる
所以 哪怕现在...
だから今は
即使每一天都是如此厌倦无聊
退屈な日々でも
与你共度的时光
君との時間が
却开始绽放出耀眼的光辉
あるから輝きはじめるよ
也就在当我想着怎么样都无所谓
どうでもいいなんて
而几近放弃之时重新给予我曙光
諦めかけてた
呐...此刻的我
ねぇ...私は今 ちゃんと
有好好地笑着了吗?
笑えてる?
...
循环着那一次次的离别
何度もサヨナラを繰り返してきた
就算我信任的心境被时光冲淡
そのたびに信じる心奪われても
而我仍不放弃 守护那最后一缕微光
また信じてみたいって思うのは
因为它 给过我无数的勇气 和希望...
悲しいことじゃないよね?
当感到困难的时候
辛い時はそっと
就朝着明天伸出手吧
手を差し伸べ明日へ
我会给予你继续前进的力量的
歩き出す力をあげるよ
到底是从什么时候开始
いつからだろう こんな
我竟然渐渐开始习惯于这种温暖的感觉
優しい気持ちに
也许与你邂逅的那天开始的吧...
なれたのは そう君に会った日から
专辑信息