歌词
よあけの ざわめき
黎明时分 嘈杂
ここにはだれも いないけれど
这儿是无人处
おちてきた ほしくずが
几点残星落
東のそらに かえっていくの
向东天归去
明日的此处啊
あした ここに
也许无所见
見える姿はないのかも
尽管如此 屡次地
你的心思里
それでも さいこ
捧着脸颊
あなたのうでの中に
把亘古的海声
ほほを うずめ
寄托于对岸的小舟子中
むかしのうみのおとを
这儿也无可知
皆无所闻
彼岸の 小舟から
心思乱 乱如麻
ここへなにか 知らせているの
在危空中
すべては 聞こえない
即使伸出双手
こころがたしかに 震えるけれど
也只得中断
高く そらに
这儿始终敞开着呀
両手をのばしていても
你照旧没有来
途切れてしまう
我照旧在等待
いつでもここは開けているよ
跨过千里海
まだ こない
小孩们
ずっとまちつづけている
看花未真切
将皮肤
うみをわたる
撕扯开
子どもたち
这儿呀
花とめざめる
到底在哪
体腔中
皮膚を
灌满了海水
裂いて
至善至美
これは
朝着外面 归去了
なあに
身体から
うみが あふれて
うつくしい いきもの
外へ 出ていて
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