歌词
一番恐れているのは
いつの日かすべて
変わってしまうこと
こんな晴れた空の下
突然君と
はぐれてしまうこと
やまない風にのって
どこまでも手をつないで
このままずっと
流れてゆける
悲しみを連れて
波のむこうへ
耳をすませよう
確かなものなど無いね
眠る場所すら移ろい
季節が終われば
また君が恋しくて
僕ら何度繰り返し
焦っては誰かのせいに
するのだろう
遮るはずの壁が
溶けてゆく眺めながら
このままずっと
嘘をつけるの
止まれないほどに
闇の中なら
目をつぶればいい
美しい光信じて
このままずっと
流れてゆける
悲しみを連れて
波のむこうへ
耳をすませよう
確かなものなど無くても
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