歌词
宇多田光 - Colors
宇多田光 - Colors
作曲者名 宇多田ヒカル
:
ミラーが映し出す幻を気にしながら
一邊注意著鏡子折射出的幻影
いつの間にか速度上げてるのさ
不知不覺正加快著速度
如果你說 去哪裡都無所謂
どこへ行ってもいいと言われると
那種半調子的願望 讓號誌全都變成灰色
半端な願望には標識も全部灰色だ
火炎搖曳波動 今夜又要編織夢境
炎の揺らめき 今宵も夢を描く
你的筆尖 難道沒乾涸嗎
あなたの筆先 渇いていませんか
如果看不見藍天 就撐起藍色雨傘吧
有什麼不好的 因為畫布是屬於你的
青い空が見えぬなら青い傘広げて
白旗只有在棄權時才能高舉
いいじゃないか キャンパスは君のもの
此刻就要像以鮮紅誘惑的鬥牛士一樣
白い旗はあきらめた時にだけかざすの
失去色彩的螢光燈之下
今は真っ赤に 誘う闘牛士のように
和你相遇在黑白棋盤上
我倆曾一時迷惘 相依相偎
カラーも色褪せる蛍光灯の下
至今已經一個月 你還記得嗎
白黒のチェスボードの上で君に出会った
只要能夠並肩眺望著橘色夕陽
其實這樣便已足夠 真是禍從口出啊
僕らは一時 迷いながら寄り添って
黑服只有在祭禱逝者時才能穿上
あれから一月 憶えていますか
所以才刻意留下鮮紅的口紅痕跡
オレンジ色の夕日を隣で見てるだけで
如果說自己僅能繪出沒有夢想的畫作
よかったのにな 口は災いの元
那就把畫布塗亂吧 塗多少次都沒關係
黒い服は死者に祈る時にだけ着るの
白旗只有在棄權時才能高舉
わざと真っ赤に残したルージュの痕
現在的我是你所不認識的顏色
COPYRIHT:EMI TAIWAN LID.,2006.
もう自分には夢の無い絵しか描けないと言うなら
塗り潰してよ キャンパスを何度でも
白い旗はあきらめた時にだけかざすの
今の私はあなたの知らない色
終わる
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