歌词
那是从遥远的过去起
在轮回往复的季节里静静蜇伏
それは昔から
望着落叶飘散
廻る季節 時を待つ
严寒的季节 呼之欲出
散る葉を見届け
干哑的风吹来
凍る季節 呼び覚ます
到彩色缓缓退色的世界
乾いた風
栖宿其中
彩りを浚う頃に
少女的身影渐渐远去
宿る者たち
她歌中流露的言语
少女の姿は消え
让这世界染上象白色
唱える言葉に
那是从遥远的过去起
その景色は白く染まりゆく
在幽深的林中独自居住
见证万物入眠
それは昔から
今夜 雪依然翩翩起舞
深い森に 棲むという
是阿
眠りを見届け
少女只是个幻影
今宵 雪が舞う
寄托于这身体上的
是神引导操纵的命运
そう
身形悄然隐去
少女の姿は偽り
在幽深的林中独自居住
この身に宿すは
魔法伴着岁月流转
神が導き 操る運命
浸微的身体
身形悄然隐去
その身を隠して
在幽深的林中独自居住
深い森に 棲むという
魔法伴着岁月流转
時にその術は
就连记忆也渐渐的冻结
己を蝕み
雪依旧翩翩起舞
その身を隠して
深い森に 棲むという
時にその術は
記憶さえも凍らせる
雪が舞う
终
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