歌词
季節になりました
又到了思念起你的季节
僕は少し早歩きをして
我稍稍加快了脚步
忘れようとするんだけど
试图将其忘却
どこまでも追（お）いかけてきて
但却依然 轻声地呼唤着
そっと懐かしい風を呼ぶんだ
那无论到哪都追随而至的令人怀念的风
你犹如残留于景色之中
君は景色の中に残っているみたい
我与谁一同 唱着柔美的歌
僕は誰かと優しい歌を歌ってる
试着在下一站下车吧
次の駅で降りてみようか
伸展双臂 艳阳高照
此刻变为
腕を伸ばす太陽が今
[0-1:59.740]明月当空
夜の月になる
你何不放眼一望
見てごらんほらこんなにも
如此美丽的天空
綺麗な空があった
无边无际，于山阴中
遠くまで広がった山の陰から
收集着微弱星辰的只言片语
小さな星の言葉を集めよう
『飞奔进黄昏的电车』
『空気公団』
夕暮れ電車に飛び乗れ
作词/作曲：山崎ゆかり
-空気公団-
你此刻身在何方
作词/作曲：山崎ゆかり
与谁一同聆听着
缓缓前行的
君はどこかで
电车的声响
誰かときいているだろうか
你犹如残留于景色之中
ゆっくりと動き出す
我与谁一同 唱着柔美的歌
電車の音を
试着在下一站下车吧
君は景色の中に残っているみたい
僕は誰かと優しい歌を歌ってる
次の駅で降りてみようか
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