歌词
想要消去，但又隐去不了
消したいものほど 隠せなくて
委身于一片透明色之中
透明な色に 身を委ねた
假装不知道答案，拼凑着暧昧的话语
答えを知らないフリで 不確かな言葉綴って
就这样饰演着无色的我，见到了不同的梦
色の無い僕を演じて 違う夢みた
我们一直，从同一个地方
ずっと僕たちは 同じ場所から
一直走着，忽然察觉
歩いてた そんな気がした
你的背影，稍微有点远离
少し離れてく 君の背中は
本应是伸手可及的才对
手を伸ばせば すぐ届くはずだったんだ
在黑和白之间的我们
放下了大多的回答
白と黒の間に僕らは
要强的话语总是不伤着自己
多くの答えを置いてきてた
犹如呼吸一般，一直不断重复着
強がる言葉はいつも 自分が傷つかない様に
没错不管是谁，都用着相同的眼神
呼吸をするようにずっと 繰り返した
注视，但却是不同的天空
そうさ誰だって 同じ瞳で
我的这双手无法抓住的东西
見てるのに 違う空だな
不知不觉间，已经在你的手里
僕のこの手には つかめないもの
啜泣声总是被淹没在笑声之中
気付かずに 君は手にしていたんだ
为了不被满溢而出的话语抹消，我不得不离开
现在，我嘶吼着只属于我的话语
笑い声の中 泣き声はいつも 呑み込まれてゆく
你那稍微远离的背影
溢れた言葉に かき消されない様に 僕も行かなきゃ
好像有点转过来了
完
いま 僕だけの 言葉で 叫んだよ
少し離れてた 君の背中が
少しだけ 振り向いた気がしたんだ
【 おわり 】
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