歌词
触れ合う 背中ごしに
伝わる温もり もうすぐ陽が落ちる
他愛ない言葉は
音のない風に巻かれて消えていった
いくつかの季節が 過ぎ去ったけれど
まだボクはこの場所に慣れないでいる
キミがもし傍で見守ってくれてるなら
気持ちは今も膨らんでボクを包み込むよ
忘れない
暗闇照らす色は
頼りない生命を示すようで怖かった
乾いた唇が 朝露に濡れて
迎えられた未来に胸があつく
叫び足りないくらい押し込めた感情は
いずれは向き合う終末に残ってはないだろう
刻み込んだのは小さな言葉ひとつ
風に舞う砂が隠してしまう そんな小さな想いだけ
专辑信息
1.憧憬
2.アルデュイナ