歌词
耳澄ませば 響いてくる音は
用耳倾听回荡的声音
初夏の記憶 紫陽花の季節…
那是初夏的记忆 紫阳花的季节…
没撑伞在雨中步行的你
傘もささず 歩こうとする君
远去的背影 散发着琉璃色的香味 喊叫着
遠のく背中、瑠璃色の香り 呼んで
再见了 就像突如其来的降雨一样
微热的体温是因为你的关系
さよならは スコールの様にやってきて
你挥着手说是为了我们
かすかな微熱は 君のせい
顺着脸颊 感情的雨
僕達の為だって言って 手を振るよ
想要隐藏湿润的眼眶时
頬伝う 感情の雨
你的细腻微弱的心跳
诉说着什么 传达着什么
濡れた瞼 隠そうとした時
没有察觉到你要做什么 所以
静かにブレた 君の心音は
乌云密布下起了雨滴
你那悲伤的表情湿润的双眼
何を語り 何を伝えようと
为了隐藏什么？
してたのだろう？
用撑伞的手遮档着低下的头
気付けなかったね だから
抬头望着那透明的天空
回响在心中的声音已经不见
曇り空降り注いだ 雨、雫
举起手指已经触碰不到
悲しみ 潤む目 隠す為？
那重要的一瞬和那声音
傘をさす手を遮り 俯いた
已经再也回不到那时了
見上げてた 透明な空
響き合う 心の音 もう無くて
翳した指先 届かない
大切な その瞬き その声も
帰れない あの時のまま
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