歌词
自分より背の高い影が伸びて
暮色拉长我的身影
今日がまた終わる
今日又将消逝
比起昨日明明又离当天越来越远
昨日よりあの日から遠くなった
那光芒却挥之不去
はずなのに 消えない光
渐渐习惯不锁房门入眠
这房间一直都为你而敞开
鍵はかけず眠るようになったこの部屋は
当我醒来时 耀眼晨光中
いつ君が来ても良いようにしてるんだ
窥见你的笑靥
便是我于此独守的全部意义
目が覚めて朝の光と
我一直翘首等待着
まぶしさに君が笑ってて
这般理所当然的清晨光景
それだけでここにいるんだと
亦或者渴望着
意味を見いだす
尽早结束这样的生活
当たり前の朝を待ってる
我可以给你自由
虽然我并没有任何依据证明
あるいはこんな暮らしを一日でも
只想倾诉这无从诉说的心情
早く辞められたら
仅仅因为你 悲伤都已不再是悲伤
就算世界的
僕なら君を自由にしてあげられると思う
一切得到救赎
根拠などないけど
我依然会让你受伤
心中充满不安
伝えようのない想いを打ち明けたいんだ
我忽然觉得能够改变
君のせいでこんなに悲しみのイメージが
在晴空万里的那天
変わってく
当我醒来时 耀眼晨光中
窥见你的笑靥
すべて許された世界でも
当我醒来时 耀眼晨光中
君を傷つけてしまうよ
窥见你的笑靥
心はいつでも不安定
便是我于此独守的
でも変われる 気にはなれた
全部意义
あの晴れた日
我一直翘首等待着这般理所当然的清晨光景
目が覚めて朝の光と
まぶしさに君が笑ってて
目が覚めて朝の光と
まぶしさに君が笑ってて
それだけでここにいるんだと
意味を見いだす
当たり前の 朝を待ってる
专辑信息
1.まぶしい朝